☆撮影会☆

Published by i

IMG_8590

 

和田さんがカメラマンになって、

「今」の素敵な写真を撮りました。

 

記念撮影は時々行うと思いますが、

改めて、個人個人で、証明写真に使えるくらいの

ちゃんとした(もちろん最高の笑顔を引出して)

写真を撮る機会はなかなかありません。

 

もちろんその撮影会に向けて、

個人と向かい合ったり、服や髪や顔の手入をするための

意識とアプローチが必要となります。

 

今回の撮影会を通じて、

「あー 日頃からもう少し身だしなみに気を使わねば」

と、意識向上のいい機会になりました。

 

IMG_8586

化粧させて頂いたスタッフからも、

「結構肌荒れがありました」

「顔の産毛が伸びてました」

と、関わる中での気づきを得る事ができたようです。

 

IMG_8587

いつもの暮らしと、ちょっと異なる動き(撮影会)

による、理解力や判断力、対応力、適応力を含めた

認知症の症状や性格傾向の反応も見れたのもよかったと思います。

 

化粧や服選び、美容室通いなど、準備を含めたソワソワ感も

いい時間になったと思います。

IMG_8573

 

素敵な機会となりましたので、ご報告までに。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

2020年08月26日 Category:スタッフ日誌

「解錠(後半)」

Published by i

(前々回の続き)

 

状況をみて、職員体制をみて、

解錠している時間帯を設けていますが、

あえて、玄関掃除や新聞取りなどで、

「開いている玄関」

を体感してもらう事もやっています。

IMG_8213

 

IMG_8209

 

IMG_8229

結果として、「どうせ・・」発言は聞いていませんが、

午後は恒例の荷物まとめが始まり、

その時々の様々な目的に向けて、

外に出られる行動に今の所変化はありません。

 

玄関が開けれていても、閉まっていても、

出かけられる時には「どうぞ」と、

スムーズに出れるように支援しています。

IMG_8219

 

IMG_8254

 

でもね、名古屋は猛暑続きなので、

「暑い」とすぐ帰ってこれるのが、

ある意味助かっていたりします。

 

玄関と反対側の通用口も開けっ放しにしていたのですが・・・

こちらから自分が気づかないうちに、

出ていかれてしまった事があったので、

見えにくい、聞こえにくい側は鍵をかけて、

しばらく玄関だけ解錠の機会を

作っていきたいと思います★

 

開けっ放し玄関のまずいところは・・

・室内が暑くなる

・蚊やハエが入ってくる

くらいなものですが、最近解錠するようになったら、

もう一人の出ていかれる方の活動量が

UPしてきているので、また開けにくい時も

増えてきているのが現状です。

 

とは言え一見、施設全体の入り口にも見られやすい

1階の玄関ですので、社会と繋がる重要なアクセス場として

機能していけるように、工夫していきたいと思います。

また機会がありましたら報告させて頂きます。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

まだまだ暑い日は続きます。

IMG_8298

ぼちぼちやっていきましょう★

 

 

 

2020年08月21日 Category:スタッフ日誌

お互い様!?

Published by i

皆様、お盆はいかが過ごされましたでしょうか。

今年はコロナウイルスの関係でいつもと違うお盆、夏を、

お過ごしの方も多いのではないでしょうか?

 

自分はあちこち墓参りや迎え火、送り火、親戚の集まり等

猛暑の中、バタバタ過ごしていました。

 

そんな昨日の夜21時頃の出来事なのですが、

外から自宅へ戻っている途中、連れ合いが車を停めて言いました。

「あのおばあさん、ちょっとおかしいよね!?」

見ると、道路の真ん中でふらふらしている方がみえました。

 

職業柄、ここは積極的にアプローチをするところですね。

「おばあさん、大丈夫?」

IMG_8434

(実際のその場の写真です)

 

「大丈夫じゃないの」

「スーパーに行こうと思ったらわからなくなって・・」

 

夜とはいえ30度ある暑い夜なので、

汗を結構かいていますし、ふらふら。

腕にあざがあったり、地面に手をついた跡もありました。

転倒、事故、迷子、熱中症・・・

 

ほっとけませんので、まずは自宅へ送れないか

住所を聞いてみます。

「えっと・・・忘れちゃった」

 

「そうですか。まぁ皆歳をとると

同じようなものですからね。大丈夫ですよ」

 

「あら、そう言ってもらえてほっとした」

 

そんなやり取りをしながら、まずは車に乗って頂き、

少しクーリング。休憩。雑談。

 

落ち着いて、ゆっくり住所を聞いてみると、

住所の情報の断片がちらほら出てきたので、

その中でこれはと思う番地を検索し、

その家に移動すると、

「家はここです」

とりあえず、送り届ける事ができました。

 

またすぐに外にでてしまう可能性もありましたし、

家の中で過ごせるのか、玄関前で様子をしばらく様子をみました。

 

家の中でもあちゃこちゃ歩いて、なんとか電気をつけて、

部屋に入られたものの、ご主人?から罵声と何かを

投げつけられる音がしましたので、なかなか去ることができません。

 

土曜の夜。

老夫婦の家のフォローをしてくれる人はなかなか、

いないのが現状です。

 

地区の区長、民生委員は誰だか検索して分かったのですが、

連絡先が分らず。

担当の地域包括は営業時間外。

 

いろいろ考えながら、状況を確認しながら、

その後特に変動はなかったので、朝になったら、

担当の地域包括に情報提供する事にしてその場を去りました。

 

とりあえず、家に入ればクーラーもきいていましたし、

ある程度のものは飲み食いできるのは容易に想像できましたので。

で、翌朝、地域包括に連絡をフォローをお願いできました。

 

自分の身の周りでも、こんな事はいくらでも起きる

時代ですからね。

認知症介護プロとしては、社会、地域の一員として、

このくらいの事はしっかりやっていきたいですね。

 

 

と、ここまではまぁまぁ美談。

その翌日の今日の猛暑のさなか、

グループホームの入居者が外へ出て、

行方が分からなくなりました。

 

公園で遊んでいた親子に聞いてみると、

「さっき向こうの方で見た気がするな」

そっちの方へ行くと、日陰で休んでいました。

10分程度の事とはいえ、その親子に助けて

もらえました。

IMG_8433

 

はい。これで昨日の動きは帳消し!

いや、介護職、介護施設としてはマイナスか!!

とほほ・・・

 

これから益々、社会、地域で支え合う意識、

が広がるといいですね。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

 

2020年08月16日 Category:スタッフ日誌

「解錠(前半)」

Published by i

「どうせ出れないんでしょ・・」

1階のある入居者さんがそう言いました。

 

現在、2人の入居者んが外へ出てしまう可能性があるのですが、

認知症という状態にあるこの二人は、

ご自身の力や現在の環境下においては、

転倒、迷子、行方不明、事故、体調不良、他者とのトラブル等々あり、

必ず職員が付き添う必要があります。

 

日中、一人(交互で休憩)や二人の体制が多い

グループホームでは二人同時に出てしまわれると、

フロアの中は職員不在になってしまいます。

もちろんホーム内に留まる意味を作るアプローチ

を兼ねてからずっと行っていますが、

そこは認知症や、もともとの性格傾向も合わさり、

「今はきついなぁ」という職員事情も顧みず、

外へ出ていってしまう事もあったため、

やむなく玄関や通用口に「鍵」をかけている事が、

多くなっている現状があります。

 

その「鍵がかかっている」という体感の繰り返しが、

認知症という状態にあり、記憶障害もありながら、

利用者さんの「記憶」に刷り込まれるほどの、

状況なんだと、思えまました。

 

これは何か手をうたないと・・

 

たまたまですが、最近二人のうち一人の入居者さんの

活動量が減っている?落ちている?ため、

一時的なのか、継続できるのかは未知数ですが、

「玄関の開放」に向けてテスト運用をしています。

 

「開放」という事なので、「鍵を解錠」しておけば、

本来いいように思いますが、

「どうせ出れないんでしょ・・・」という

刷り込まれた記憶を払拭するには、

体感的解錠理解がすすむように、パット見で分かるように、

日中はこのようにしようとやってみています。

 ↓↓↓

IMG_8233

玄関開けっ放し! 笑

通用口も開けっ放し!! 笑笑

 

これなら、開放感抜群の文句なし解錠環境設定

になるのではないかと思い、やっています。

 

これなら、「いや、ご自由に出入りできますよ!」

と言えるのかな・・と。

 

という事で解錠に合わせて、これから

玄関の環境整備や、外に出る際のリスク回避や、

中にいる方への関りやらを見直しながら、

バランス取りしながら、ある程度は中にいる意味を

やってみたいと思っています。

 

続編は、その効果測定を報告できたらと思います★

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

IMG_8210

「暑いから中に入りたい・・」

 

 

2020年08月11日 Category:スタッフ日誌

「おやつ作り!」

Published by i

グループホーム職員の古賀俊樹です。

 

梅雨も明け外は33℃以上。

いよいよ夏本番の暑い日が続くこの頃です。

又、コロナウィルスの影響で密をさけないといけない現在ですが

それに気を付けて何が出来るのか考えていました。

 

ホーム内では洗濯や掃除など、皆様個々でお力を発揮していただいています。

先日の昼食後、コーヒー飲んで一息ついている時間に

レシピ本をみながら入居者様とお話をしました。

暑くなっているため、最近食事量が減ってきているこの頃、

皆さま甘い物がお好きなので、おやつにホットケーキを

作ることにしました。

材料とホットプレートを用意して作業開始です。

 

卵を割ったり、牛乳でかき混ぜたりと皆様良い表情されています。

下準備が完了して、ホットプレートに流し入れる時、

I様から「せっかくなら大きいのを作りたい!」

とのことだったので少し大きいのを作ることにしました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

約5分程度焼いたところでそろそろひっくり返すときに

勢い余りに形が崩れてしまいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「あらら・・・」と形が崩れて苦笑いの表情でしたが

味見をして頂くと「形はイマイチだけど味は美味しいよ!」

とのことだったので皆様で頂きました。

久しぶりのスイーツでもあり、時折にこやかな表情をされていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

またこの日は、夕方から天気がよくホームの周りお散歩をしました。

コロナウイルスの関係や梅雨の時期で、外出が中々出来なかったのですが

久しぶりの晴天でもあり、外の匂いや風に触れ、

気分転換出来たのではないかなと思い、

今後も入居者様の気持ちを尊重しながら

支援していきたいと思っています。

 

これから暑くなりますが

皆様体調には気を付けてお過ごしくださいね。

 

グループホーム職員 古賀 俊樹

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

屋上で記念撮影!!

あっ!       自分が写っているのは、

入居者さんが「あなたも入りなさいよ!」と言われたので、

迷いましたが、その気持ちをありがたく汲んで

入らせて頂きました★

皆さんの心遣いは素敵ですね。

2020年08月06日 Category:スタッフ日誌

夏を感じたい

Published by i

グループホーム職員の芹田です。

 

かわらず新型コロナウイルスが、猛威をふるっておりますが、

負けじと入居者様たちと楽しい夏を過ごしたい、

夏を感じていただきたいと10周年を迎え、

施設の外壁が新色にリニューアルしたと同時に

新たなチャレンジを始めました!

 

夏といえば、海、プール、かき氷、そうめん、

スイカ、扇風機、風鈴、タンクトップ?、半ズボン等々、

たくさんの夏を感じる場所、食、物、服装がありますよね。

 

まずは、「食」ではなく、「植物」、で夏を皆で感じようと、

素人の私ではありますが、1階の庭の片隅に

「夏だなぁ。。」と感じる植物の苗を地植えし、

夏だね~\(^o^)/と感じられるようチャレンジを始めました!

 

何を植えたかって?

社長からは、朝顔とかどう?

専務からは、ゴーヤとかどうや?

はてさて間に挟まれ困りましたが、

悩んだあげく、両方やってみることに!

 

結局、朝顔、夕顔、ゴーヤを植えたのですが、

はたしてうまいこと花を咲かし、

実をつけてくれるまでに育てられるでしょうか?!

IMG_8016

(8月1日現在の様子)

 

なかなか思うように入居者様とお出かけもできず、

地域交流も減ってはおりますが、

できることをやりながら、

楽しい夏を迎えられるよう、過ごせますよう頑張ります!!

うまく育ったかどうか?

皆様お楽しみに(〃⌒ー⌒〃)ゞ

 

グループホーム 職員 芹田 晃久

 

 

 

2020年08月01日 Category:スタッフ日誌