♨お風呂①♨

Published by sato

秋のお彼岸ですね。皆さまご無沙汰しております。佐藤恵美子です。

「暑さ、寒さも彼岸まで」ということで、これから寒さに向かっていくのですね~。少々名残惜しいのですが、

寒くなるから紅葉が楽しみと考えましょう~。プラス思考でいきましょう~。

 

さて、小規模多機能・クラブでのお風呂の支援を紹介したいと思います。

Aさんは1人暮らし。

近くに住む娘さんの協力とクラブの利用にて自宅での暮らしが続いています。

利用開始して半年ほどし娘さんより

「毎日、お風呂には入ってはいるけど、髪を洗えていないみたい。」

 

「クラブで、誘ってみて貰っても良いですか?」

とお話がありました。

今まで、お風呂のことで介護されたことが無いとのこと。

 

Aさんに、

「たまにクラブで、お風呂どうですか?」

「クラブで髪の毛洗ってみませんか?」と聞くと

「絶対イヤ!!」「お家で入ってるもん。」と即答されました。

なにかしら、手立てはないものか、、、色んなことを聞きます。

 

 

「温泉旅行に行ったことありますか?」と職員が聞くと

「あぁいうのキライ。他人が入ったお湯や足マットなんて使えないもん。」

「銭湯も大キライ。」

 

共用はイヤと察知しました。

普段クラブに通う時も自らマイコップ、マイ箸を準備していらっしゃいます。

 

クラブは一般の家庭風呂と同じ浴槽があります。

一人の利用者が入ったら掃除し入れ替えているのを普段の会話にちょこちょこ入れていきます。

そうして12月に入り冬至、ゆず風呂!!

イベント大好きなAさん!

「嬉しい~!」

「こんなにゆずが入っているの?」

「気持ちい~!」

とゆずを両手にもってご満悦です。

1回目があるということは次に繋がる入口が出来ました。

あれから、やく2年がたつ今・・・

 後半へ続く・・・

 

滝子通一丁目福祉施設 副施設長 佐藤恵美子

 

 

 

2014年09月23日 Category:スタッフ日誌