グループホーム

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フロア会議にて、グループホームの仕事について

再確認、共有しました。

 

事業の正式名称は「認知症対応型共同生活介護」

この名称に私たちの仕事の目的が示されています。

「認知症」という状態の方に、

「対応」できる職員や環境があり、

「共同生活」を送って頂けるように

「介護(私たちの仕事)」をくっつけています。

 

私たちが、認知症という状態の方々にくっつき、仕事をする事で、

関係性を調整し、自分の事が自分でできるといった「共同生活」

が営めるように仕事をしないとですね☆

そのためにも、「認知症」が何なのか知り続け、

個々人の事も知っていかねばですね。

認知症や個人の事を知っていかねば、

認知症「非」対応型になってしまいますので。

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滝子通一丁目福祉施設 施設長 井真治

 

2022年05月22日 Category:スタッフ日誌