逆ナンパ?

Published by sato

 

「おにいさんのところの連絡先ちょうだい」

 

週に2回程、食材の買出しに行くスーパーの休憩所で声をかけられました。

聞くと、近所で一人暮らしされているそうな。

 

「助けてもらわんといかん時がくるで」と将来に不安を感じていらっしゃりました。

「いつでも困ったら電話してな」と施設の連絡先カードに名前を書いて渡しました。

 

私達の仕事、行動は市民の方々から見られています。

そこを肝に銘じ、目の前の入居者・利用者が主体的に買い物をされている姿を「支える側」になっていれば、きっと「あそこの介護施設は使ってもいいな」と感じて頂ける方も多いのではないかと思うのです。

 

また、日ごろからの「介護」「支援」の仕事を見て頂くことを通じて、地域の方々に「困った時にはあそこがある」という安心感を広げていくことも私たちの社会的な大切な仕事だと思うのです。

 

いい仕事をして市民から声をかけれれるようになるには、日ごろから挨拶等を通じて積極的に声をかけ続ける事も大切です。

そして、「困っている方々の力になりたい!」といったオーラを身にまとっておくともっといいでしょう。(笑)

おじいさん、おばあさんから、ナンパされる介護職が街の中に増えるといいですね☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2015年05月28日 Category:スタッフ日誌