避難的ドライブ?

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収束に向かっているとはいえ、インフルエンザの余波が残っている滝子の1階フロア。

 

正しい理解・判断力が衰えている方がインフルエンザになると色々大変です。。。

熱が下がって3日とか5日とか、個室で過ごせるといいのですが・・

そうでない事が多くなるだけに、他の方々への感染が起こりやすい現場だと思うのです。

 

だとしたら、感染しないためには同じ空間にいないようにする必要があります。

個室に入って過ごせる方は個室へ。

あまり個室で過ごせずに、共用空間にいる習慣になっている方は・・・

 

「ドライブに行こう~」

と皆で車に乗り込み、ひたすら高速を流し、サービスエリアでトイレ休憩や景色を見てきました。

やむおえず、「高速」を使って「拘束?」ドライブもやむなしか・・

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井真治

「綺麗な夕日だなぁ」「でもここはどこだ?」

 

 

 

 

2015年01月12日 Category:スタッフ日誌