感謝感激 還元祭☆

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日曜日、8回目のオレンジカフェを実施させて頂きました☆

2ケ月に1回 近所の喫茶店「ジェネレーション」の定休日に、

2時間程臨時開店して頂き、カフェの企画運営を波の女がしています。

ドリンクの提供はマスターが作ってくれるおいしいドリンク達です。

 

毎回、前半ミニ勉強会 後半カフェタイム

後半のカフェのウェイター役は、グループホームの入居者さんが

行っています。

 

喫茶店のマスター始め、近隣の住民や関係者の方々のおかげで

毎回有意義な機会となっています。

心より感謝致します。

 

今回はその感謝の意を地域の方々に還元すべく、

カフェタイムで「ドリンク」だけではなく、

昼食の時間帯に絡ませ「軽食」を提供させて頂きました。

 

前半のミニ勉強会は、前回のブログで紹介させていただいた

中村氏に「転倒予防」のとても分かりやすく、

ためになる話を頂戴しました。

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話の後は、個別レクチャーもたくさんして頂きました。

 

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前回に続き、ありがとうございました♪

地域の皆様のお役にたてて良かったです。

 

後半のランチョンタイムも大盛況~☆

ピラフ、ハンバーグ、サラダ、パスタ、フルーツ、たこ焼き

等々 なんとなんと食べ放題! ドリンクも飲み放題☆

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みなさんに満足して頂けたと思います☆

 

とにかく、このオレンジカフェ・ジェネがあるのも、

滝子通一丁目福祉施設、雁道二丁目福祉施設があるのも、

地域の皆様、関係者の皆様あっての事です。

 

感謝感激を少しでも還元したかった今回の機会。

今後ともよろしくお願い致します!

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

2019年01月29日 Category:スタッフ日誌

レクチャー

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本日は、東京からPT中村和人氏をお迎えし、

「現場実践研修」を開催させて頂きました。

 

日頃の介護の中で、あれこれ考えアプローチしていますが、

やはり専門職(理学療法士)の見立てとアプローチを聞いて、

日頃の介護に活かしていくことが利用者入居者のためでもあり、

私たち介護職員のスキルアップにもつながるのでとても大切な時間です。

 

各フロアをまわり、利用者・入居者の状態に合わせた、

介助方法をレクチャーしてもらいました。

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1F

 

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2F

 

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3F

鈴木さん。久しぶりに結構歩きましたね☆

 

今後も、いろいろな専門職の方々の力をお借りしながら、

介護の質を高めていきたいと思います。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

あっ

夜には座学の研修も行って頂けました。

ありがとうございます☆

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2019年01月26日 Category:スタッフ日誌

見えないところも

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写真は時々行っている夜間の環境設定です。

手前にベッドがあり、トイレまで伝い歩きできるように椅子を並べています。

見えませんが、トイレの中にも置いてあります。

 

体調がよくなく転倒のリスクが高い時等に、

クラブ宿泊する独居の利用者さんがみえるのですが、

できる限り応援しないでトイレまで行き来できるようにしています。

 

そもそも体調や歩行の状態がよくなく、宿泊しているので

なかなか立ちあがれなさそうな時

ふらつきがある時等

さっと、立ちあがりや手引き等、手を差し伸べたいところですが、

自宅に帰ると手助けしてくれる人はいません。

 

施設なれ

職員なれ

支援なれ

 

してしまうと、自宅に帰った時の体の動きが悪くなり、

転倒のリスクをあげてしまう事になるかもしれません。

 

「自分の力でトイレに行けるように」

 

見えない、手の届かない、

独居の夜間の動きの見極めと、能力の維持をサポートするために、

時間がかかっても見守っています。

 

もちろんこの環境でも転倒する可能性はあるので、

後ろを分からないようにそっとついて

いざという時に備えます。

 

目のまえの事だけに仕事をするのではなく、

見えないところや先の事も考えて

アプローチする。

 

自宅の暮らしを支えるって

あれこれ予測したり、考える範囲が広いですよね。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2019年01月22日 Category:スタッフ日誌

これって虐待? (後)

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食器を必ず全員が洗う。

 

と言うのも良く考えれば、おかしな話です。

ここは、学校ではなく、デイサービスです。

こっそり、迎えの方の席に食器を置いて、洗ってもらう。

これは、長年、生きてみえた生きる知恵ですよね。

 

これによって、今まで仲良くなかった方との関係性が出来るのかもしれないです。

良い事があったから、皆の洗ってあげたい!

と言うハッピーな気持ちもわかりますし、

男性の方は調理を、女性が頑張ってくれたから、片付けは任せて。

その、「してあげたい」という相手を思う気持ちを

受け止めてもいいんじゃないかと思います(体調をみながら)。

 

介護職なので、利用者さんに、「もう一つ体を動かして欲しい。」とか、

「自分の事は自分で。」

とそこばかり突き詰めてしまい、体を動かしたり、頭を使ったりする事が良いこと。

と勝手に思い込んでしまう。

 

その方がご自宅で生活するために

何をお手伝いしたらいいかを見失っている事から、

1人1人のご利用者さんに寄り添うことなく、ただただ、

いつもの仕事で、利用者さんに活動してもらう事ばかり考えていては、

関係を作る事ができず、命令になってしまいます。

 

どんなに優しい声をかけても関係が出来ていなくては

一方通行になってしまいます。

「洗いたくない」気持ちを汲み取り、でも、自分で食べた分だしね。

洗い場に下膳するだけでもどうかしら。

ちょっと、今日は、疲れてるんですよね。

半分お手伝いしますよと言う気持ちを込めて、

「洗いませんか」と話しかけていきたいです。

 

職員も、一人の人であり、感情があり、悲しい日もあれば、疲れている日もあり。

いつでも、どんな時でも、冷静にご利用者さんと向き合えるように、小さな悩みがあっても

こうして職員同士で悩みが話せる事が解決していく一番のコツだと思います。

 

「これって虐待?」と他の職員さんに話すことは、とても勇気がいることです。

 

それを、口に出す事ができた勇気ある職員さんと一緒に働き、

私も一緒に考えることができたことに感謝しています。

 

 

クラブ雁道 デイサービス

日置 紀子

 

1

こちらのご利用者さん

「男が台所に立つものではない!」

と言われてみえた方。

 

女性の利用者さん、聞こえていたのかいないのか

「はいはーい。着て着て。」と何事もなくに割ぽう着を手渡され。

周りのご利用者さんの波に乗り、割ぽう着に袖を通すと職員が入る間もなく、

すかさず背中のリボンを結んで下さる。

 

男性も怒る事もなく、着せてくれたことに

「ありがとう。」とお礼を言われました。

 

この時、服が汚れるから来ませんか。

と言う相手を思いやる気持ちが見えるような優しい「着て着て。」だったのです。

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割ぽう着効果からか、この日は盛り付けもして下さいました。

 

  3

インフルエンザ対策。

空気の入れ替えと清潔もお忘れなく。

サッシの隅まできれいにね。

2019年01月19日 Category:スタッフ日誌

これって虐待?(前)

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先日、これって虐待になりますか。

と話してくれた職員さんがいました。

 

「やらせる。」「させる。」ではなく「しかける。」「そそる。」が仕事。

それは、分かっている。

声を掛けただけでは、皆さん動いてくれないし、分かって下さらないことも。

 

とても難しい問題です。

 

職員さんの年齢によっても関係性が違います。

調理中、20代の男性職員さんだと、ご利用者さんは面倒を見てあげたくなります。

「いい?見てらっしゃい。教えてあげるからね~。」となりますが、

30代の女性職員さんだと「あーんた、そんなことも知らんのかね!」となります。

 

職員さんの体格や、しゃべり方、声の大きさ、普段の動き、関係性。

イメージもあるので同じことを、違う職員さんがしても利用者さんの受け止め方は違います。

 

一職員さんと利用者さんの関係であって、一概にこうしたら上手くいくよ。

と言う答えはないのですが、一番の近道は、その方を良く知る事だと思います。

その上で、どのように声を掛けようか。

と考えていくしかないと思います。

 

クラブ雁道では、デイに到着され、今日のお昼のメニューを決めます。

ご利用の最初の頃は、皆さん新鮮で、「牛肉!」「ブリ!」と元気よく意見が出るのですが。

毎度になると、面倒くさい(笑)。

 

「なんでもいいわ。口に入るなら。」「あんたが考えて。」などなど言われています。

「食べたい物?そんな事聞くなら、もういらない!食べない!」と言われる時も。

 

メニューが決まると買い物へ。

「寒いし、面倒だわ~。」「歩きたないわ~。」と。

 

買い物に出掛けてしまえば、「あ!これ食べたい。」

「これ大好きなの。」と皆さん楽しそうなんです。

 

さて、調理に入ります。

「面倒くさ~い。」と言う方。言葉はなくとも、

なかなか参加されない方。

 

食後、片付けに。

サッと席を立ち自分の食べた物を洗い出す方。

「面倒だな。」となかなか席を立てない方。

眠る方。

 

迎えの席の方が食器を洗いに席を立つと、すーっと静かに

自分の食べた食器を迎えのテーブルに置く方も見えます。

洗っていた方が洗い終わって席に戻ると、まだ洗ってない食器があります。

その時の関係性は色々あります。

「あれ?全部下げたと思ったけど、まだあったなあ。」

と笑いながら洗ってくれる方。

「よしよし、一緒に洗っとくわ。」と言われる方。

 

「え?ちょっと。コレ誰の!私、洗ったよ!。」と怒る方。

「ごめんね~。そこに1回置かせてもらっただけ。今から洗うとこ~。」

なんてステキな笑顔でそしらぬ顔で返しをする方。

 

最初から「さあ、洗うよ~。持ってきてね。」と全員の食器を洗って下さる方。

そうなると意外と他の方も「あんた一人にいかんわ。代わるわ。」となったり。

曜日によってメンバーが違い、いつもなら、なかなか洗えない方も、

このメンバーだとさっさと立ち上がり、洗える。

後は、体調だったり、睡眠だったり。

昨日何か良い事があった。と朝から、うきうきワクワクしているなども影響しています。

 

ご利用者さんの「面倒くさい。」本当にわかります。

なぜなら私も家に帰って面倒くさい事でいっぱいです。

かと言って職員さんが「そうよね。」として差し上げていては、デイサービスではない。

となると、何とかして、できる事は自分の事が自分でできるように支援させて頂くのが、私たちの仕事。

 

そんな時、いつもならやれる方が、「面倒だから」と言われたり、「やらない。」

と言われたら。職員はどうしたらいいんだろう。

他の利用者さんは、買い物に行く。調理する。食器を洗う。

と動いているのに、この人だけ動かなくていいの?

動けない方じゃなくて、体力、体調もできる方なのに。

 

と思うとここで、職員さんの悩みが発生します。

 

職員さん「ご自分が食べた後の食器を洗いませんか。」と声を掛けます。

 私の声掛け、「させる」に当たりますよね。

 

まずは、何でこの方、今日は洗いたくなかったのでしょう。

朝からの様子を振り返ってみましょう。

血圧や、体温などは良くても、昨夜、眠れていないかもしれない。

どこか痛いところがあるのかもしれない。

ご自宅で何かあったのかもしれない。

分からない事が増えたのかもしれない。

 

他の利用者さんや職員さんと、朝からこの方は関係性が出来ていなくて、

ご自分でも何だかよくわからないけど、つまらなかったり、

イライラしているのかもしれない。

 

朝から、そこに気が付き職員さんが、手立てを打っていたかどうか。

もしかしたら、どの職員さんもこの方と必要な事以外接する事もなく、

様子に気が付いていないとか。

 

そうであれば、この方に「洗いませんか。」

と正すことを言う前に職員さんがちゃんと仕事をしているのか

考えを正さなくてはいけないですね。

 

声の掛け方。声の大きさ。早口ではないか。表情は。

笑顔で言うのか、強く言うのか、目を合わせるのか、他の方も巻き込むのか。

「洗いませんか。」たった一言の声掛けですが、それによって

「洗わされている。」

と虐待になってしまう事もあると思います。

 

次回へ続く・・

クラブ雁道 デイサービス 日置 紀子

 

インフルエンザが流行りっています。

私事ですが、なぜか2年続けて受験生の息子がおり、とにかく体調管理。

今は大学生の為、満員電車で通うので、マスク。手洗い、うがい。

そして、十分な栄養と運動と睡眠。

試験だから。ではなく、これから社会人となり、

「仕事をする。」と言う事はどんな職業であっても、「体調管理」は大切です。

受験生を持つ家庭でなくても、普段からこれを意識して続けていかなくてはいけないですね。

2019年01月15日 Category:スタッフ日誌

「説得」よりも「納得」

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夕食途中で席を立たれ、お手洗いに行かれた方がみえました。

途中というのは、ごはんだけ食べての状態です。

 

認知症という状態にあるAさん。

当然席にもどった時に、

「なんでごはんだけないの?」

となりました。

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そこで一応伝えてみます。

「席を立たれる前に食べられていましたよ」

 

「そんな事はないよ」と、ごもっともの返事。

ごはんがないと食事が始まらない様子で、

食事が止まったままでした。

 

「ごはん、もってきますので、先におかずから食べててください」

とお伝えするも、箸を持たれようともしません。

 

空のごはん茶碗があるからなのかと、

ごはんをよそってきますと言いながら、ごはん茶碗だけ下げてみます。

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「先におかず食べててくださいね」

「今日のおかずは・・・○×△で、□□□」

等々、環境を変え、話をしながら

「ご飯待ち」の状態自体を、

すっぽり記憶障害という力を借りて

なんとかごはん以外のおかずを食べないかとアプローチするも・・

箸は進まず。

 

「ご飯待ち」を忘れてくれればと思いましたが、

これは記憶障害うんぬんよりも、習慣やこだわり、順番的な感覚が

しっかりあるのでしょう。

 

何をしても、箸はすすみませんでした。とほほ

 

最後は2杯目のご飯を出してみることに・・

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「いただきます」

あっさり食べ始められました。

 

体重増加や糖尿病や其の他いろいろな理由により、

いつでもだれでも2杯目の提供は簡単にはできない場合もありますが、

出すだけでこれほど、あっさり解決するとは。

 

「説得」は難しいですね

「納得」のできる対応が大切です。

 

忘れてほしい事に限り、忘れてもらえないのは、

記憶障害の難しさであります。

ご本人さん視点で考えると、自分を守り、行き抜くために

必要な力なのでしょう。

 

工夫していきたいと思います~

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

2019年01月11日 Category:スタッフ日誌

「欲しい物を買いに。」

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ご利用者さんが、お誕生日の日。

その日が祝日だったこともあり、

他の利用者さんも覚えていて下さり、朝からデイはお祝いムード。

 

何かをするたびに

「そう言やあ、あんた、誕生日じゃない?」

お茶を入れれば「おめでとう。」

調理中、野菜を切りながら「おめでとう。」

茶碗洗いながら「おめでとう。」

 

「今日は何の国民のお祝の日と思ってたけど、あんたの祝いかね。」と。

何だかウキウキ、ワクワクしていました。

 

昼食の片づけが終わると、今日の主役さんが仲良しさんと

部屋の隅で何かヒソヒソ。

職員、他の利用者さんとお話ししながらも

こっそり聞き耳を立てます。

「何か、買ってこか。」

「足りんかったら、あんた貸してくれる?」

と言う会話が聞こえてきます。

 

そのままお二人はカバンをごそごそ。

上着も着てみえます。

 

くるりと後ろを振り向き最高の笑顔で

「ちょっと行ってくるでな。」

 

「気を付けて。いってらっしゃい。」

職員、心臓はバクバクとしていますが、

冷静を装い、笑顔で手を振ります。

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こっそりと、職員が後をつけます。

 

雁道の街並みに良く似合うお二人。

ぽつぽつと会話もされていて、ちょっと立ち止まったり

お顔を寄せたりしながら歩かれていました。

 

何度か、散歩で通った事がある道だからでしょうか。

往復の道のり、戻ったり、振り返ったり、

不安な表情をされることなく目的地へ到着されました。

2

 こちらのお店に到着。

 

入られたところで職員、偶然を装い店内へ。

「今、休憩中で。」

買い物の様子を見て

「お先に失礼しますね。」

と先に店をでました。

 

沢山のおまんじゅうを買ってみえました。

お金の貸し借りもない事も確認できました。

この利用者さん、もともとお買い物がとてもお好きで

ご家族様と以前から打ち合わせをしていました。

 

全て取り上げてしまうと、ストレスがたまってしまう。

お財布に持っている分は、自分で好きに使っていいお金です。

と伺っていましたが、ちょっとこのおまんじゅうの量は心配。

 

買い物から帰られる前に、連絡をもらった職員が

すぐに電話でご家族様と連絡を取ります。

 

話をきいたお嫁様の一言目が素敵でした。

「あらあら、なんていいお誕生日なんでしょう。」

と笑って下さいました。

しつこいようですが、いつもいつもできる事ではなく、

職員の体制や、時間、利用者さんの体調、服装、

靴が合っているか、天候など、全てが整っていないと

出来ない事ではあります。

 

自分のお誕生日に「おめでとう。」

と言ってくれた皆さんにお礼を。

と考え、お友達に声を掛け、お話ししながら町を歩き、

目的のお店に行き、買い物をする。

 

「ただいま。」

と帰って見えたときの

お顔はなんとも言えずステキでした。

 

クラブ雁道 デイサービス

日置 紀子

2019年01月08日 Category:スタッフ日誌

正月の風景

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いや~ それにしても今年の正月は穏やかでしたね。

スッキリとご来光を拝み、始まった1年です。

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昼食はおせち料理の争奪戦!?を行いました。

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その後、初詣へでかけました☆

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元旦は結構混んでいて、30分ほど並んでお参り。

 

正月も「ふつうの暮らし」を応援を目指しています~

今年もよい1年にしましょう☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

2019年01月04日 Category:スタッフ日誌

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新年 あけましておめでとうございます☆

 

今年は素敵なご来光でした。

施設入居者、利用者さん数名と屋上へあがり、

ご来光を拝みました。

 

目を閉じている方は目を開いたり

手をたたくような仕草をしたりと、

みなさんそれぞれに感じるものが

あったんではないかと推測します。

 

いい年になりますように。

いや、いい年にしましょうね☆

皆さんと一緒に新しい年を

切り開いていきたいと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

 

株式会社波の女

滝子通一丁目福祉施設

雁道二丁目福祉施設

 

2019年01月01日 Category:波の女からのメッセージ