引継ぎ

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小規模多機能で新規利用者の登録がありました。

今回は法人内のデイサービスからの移動です。

 

最近体調が思わしくなく、小規模の泊りサービスを活用して

受診や食事水分等の基本的な所から整えようかと思っています。

 

時々顔見知りのスタッフがいるくらいで、

初めて尽くしの環境や泊りの機会。

どうなるのかと思っていたのですが・・・

 

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1日もたたないうちに、

自ら気づいて、食器の片づけ(下げる、洗う、拭く、収納)

台ふき、洗濯たたみや干し、なんでも行われるではないですか!

 

しまいには、他の利用者の下膳から、お茶配りまでフルコース☆

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自ら気づいて、考えて、行動されるあたり

すばらしい生活能力、認知能力です。

 

元々の生活習慣や気質、他者との関係性等々

色々な要素をお持ちだと思うのですが、

こんな一言から、さすが雁道デイサービス!と思えました。

「先生たちはこんなこと(家事等)、せんでもいいよ

 私達の仕事だでね」と。

 

これは、滝子で身についたものではなく、

雁道デイサービスでの日頃からの動きからくるものだと

すぐにわかりました。

 

さすが。いい仕事をしてくれてますね☆

利用者の能力を活かし、引き出し続けると、

サービスが変わっても、その能力、習慣は

引き継がれていくものですね。

 

これからも連携を図っていきましょう☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

「友達になった〇〇さんのお迎えにいきませんか?」

「いくいく!」

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なんでもありですね☆

素晴らしい。

 

 

 

 

2019年08月25日 Category:スタッフ日誌

南の風☆

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お知らせいにも掲載していますが、

今年度も沖縄の学生さんが、

インターンシップに来られています☆

 

20日から24日までの期間(移動含め)で、

デイサービス、グループホーム、小規模多機能での

体験、学びをして頂いています。

 

なんか、まだ社会に出る前で、真っ白~☆素敵~☆

初々しい☆カワイイ☆といってしまっては失礼ですが、

16歳、17歳ですので、お許しを。

 

こんな素敵な子達が、介護の現場を見て、経験し、

もしかしたら、将来介護職になるのかも!?

と思うと、なんだか嬉しくなりますね☆

 

施設案内、オリエンテーション、歓迎会を初日に実施

しましたが、学生さんも、企業側も、有意義な機会

となると思います。

 

いや~ いてもらえるだけで、入居者利用者も

職員もなんだかいい雰囲気になります♪

やわらかな、南の風にフロアが包まれていますよ。

 

こんな素敵な子達が、介護の世界に飛び込んで

きてくれたなら、介護業界も万歳なんだけどね!!

 

待ってるよ~☆

 

 滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

なんと!

初日にちょうど誕生日を迎えた子がいました。

写真撮り忘れましたが、和田行男も駆けつけて

くれて、お祝いも兼ねて実施させて頂きました。

おめでとう!

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2019年08月21日 Category:スタッフ日誌

夏の風景

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お盆ですね☆

ブログはちょっと一休み☆

夏の風景をどうぞ。

今年はまだまだ暑い!

 

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まだまだ 夏 だね。

2019年08月16日 Category:介護は「ほっと」一息 写真展

美化

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24時間前から施設敷地内、玄関前に落ちてるゴミです。

知っててあえてほかっときました。

 

24時間の間にいったい何人の職員がここを通ったのでしょう。

少なくとも、勤務の入れ替わりだけで、20人以上。

買物、送迎その他合わせると軽く30回以上、このゴミ

の横を職員が通り過ぎていると思います。

 

それでも誰も気にならないのか、見えていない?のか、

ゴミは落ちたままでした。

 

自分の家の玄関の前に同じものが落ちていても、

そのままなのでしょうか?

もし、自宅前、敷地内に落ちていたら拾うとなると

(拾う人が多いと思うのですが)

 

「気になったり、拾う」

「気にならない、拾わない」

の違いは何があるのでしょう?

 

施設は入居者さんの家だったり、

利用者さんがサービスを使いにくる場所でもありますし、

私達職員がそこの組織に属して、皆で同じ仕事を

シェアしながら、仲間同士で創り上げる職場でもあります。

そして、対価として前の利用者さんや税金保険料等から

給与を頂く場所でもあります。

 

利用者・入居者へのアプローチをしっかりするだけでなく、

その方々が使う環境にも配慮する事も大切ですよね。

あと、自分達が務める職場環境への意識向上も大切です。

他人事ではなく、自分ごと。

今一度、職場の美化、環境面に、職員と目を向けて

いきたいと思います。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

ちなみに36時間後にはなくなっていました。

どなたか、ありがとうございます。

今後はその場で行動ですね☆

 

 

2019年08月12日 Category:スタッフ日誌

不完全へのアプローチ

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慢性歯周病の原因細菌が作り出す毒素が、

96パーセントのアルツハイマー病患者さんの脳で

確認されたと発表しました。

 

以前から認知症と口臭の関連性はいろいろ

研究されています。

現場の状況をみていても、口臭の対策が必要な

方々は多いように思います。

 

口腔内の環境、ケアは健康面、社会生活にとって

大切な要素をもっていますよね。

 

気になるのは、「入れ歯の手入れ」

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波の女でも、毎食後の歯磨き支援やケアを

実施していますが、意思疎通に移動がスムーズな

認知症の利用者さんは、ついつい自己管理に

なってしまったり、支援やチェックする前に

ささっと終えてしまったりする事が結構あります。

結果、口臭がきつかったり、入れ歯の手入れが不充分

だったりすると、歯周病を始め風邪や病気の原因となる

リスクも高くなる可能性があります。

 

研究で言われているのが

「口腔ケア不充分→歯周病→認知症の発症リスクを上げる」

とあります。もちろんそのような事はあると思うのですが、

現場の感覚としては、

「認知症発症→口腔ケアや入れ歯手入れ不充分

→歯周病や口臭発生」

といった理解力や判断能力の低下かからくる

口腔ケアの不完全さの影響も結構あると感じています。

(自分の感覚です)

 

いずれにしても、口の中の環境を整えるのは、

要介護であってもなくても健康上、社会生活上、

必要な事の一つとしてしっかり関わっていきたいと思います。

 

歯磨きをするために立ったり座ったり歯を磨いたり体を動かす。

鏡で自分自身を確認する。身だしなみやオシャレも意識。

 

不完全さが出てくる認知症の方々。

自分で自分の事がうまくできなくなっていきます。

(ご本人はできていると思っているので、自尊心

に配慮は必要です)

できなくなる事、分からなくなる事が出てくる

のであれば、できるように、完了するように

応援していくのがぼくらの仕事。

 

口腔内のコンデションを整える事も

大切にしていきたいですね。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

 

2019年08月08日 Category:スタッフ日誌

緊急対応

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小規模多機能型居宅介護の事業所には

ケアマネージャーが中に配置されています。

 

ケアマネージャは色々なサービス利用の

調整を行う役割もあるのですが、

通常は「ケアマネ」が外の「介護サービス」

を組み込んで、予定的にサービスが実施されていきます。

 

様々な事情でサービス利用の変更があった場合に

本人家族、事業所、ケアマネが連絡を取り合い、

サービス変更をしていきますが、

緊急、速攻

くらいの変更には対応しにくい場合もあります。

早朝夜間、担当者が休み、事業所が休み等々

 

ところが小規模多機能は、

「年中無休、24時間稼働」

おまけに調整する

「ケアマネもいる」

という事で、急な対応がしやすい仕組みとなっています。

 

昨日は、17時45分に家族から

「今日、泊めほしいんだけど・・」

と緊急利用の連絡を頂きました。

 

そんな時にも、「わかりました。すぐ迎えにいきますね」

とその場で返事できるのが、使い勝手がいいと

いいますか、利用者の実態に合わせたサポート

をしやすい仕組みなのだと思います。

 

すぐにお迎えに行き、30分後には事業所で

過ごされています。

写真は翌朝の朝食時の写真です。

 

小規模には、

訪問サービス、通いサービス、泊りサービス

があるので、それを必要に応じて組み合わせて

いく事ができます。

逆にいえば、そのサービスがあるので、

〇「他の介護保険のサービスを使えない

 (福祉用具貸与や訪問看護は範囲内で使えます)」

〇「ケアマネージャを、小規模のケアマネに

  変更しなくてはいけない」

などの事情はありますが、いったん切り替えてしまえば、

自宅の暮らしを応援するには結構いい仕組みなのだと

思います。

 

今後もメリットを活かし、

様々な変化やイベントがおきる日常生活

の中で、必要に応じて必要な応援を続けていきたいと思います☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

2019年08月03日 Category:スタッフ日誌

意思を行動に移す

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脳の萎縮とともに、歩行や座位の保持が難しく

なってきている方があります。

 

この方も自分の意思をしっかり持ってみえる方

なのですが、行動に移す事が難しくなっておられ、

座っている事が増えています。

いや、ほとんど座っている状態ですね。

 

このブログを見ている方のほとんどは、

「意思を行動に移す事ができる」方々だと思うのですが、

それがどれほど素敵な事か。

その恩恵にある事に感謝しなくてはと思うのですが、

なかなか動きづらくなってきている方々を

応援している中で、より一層ありがたみを感じたりしています。

 

でも、動きづらいとはいえ、なんとか行動に移そうとされる場面はまだあります。

 

最初の写真は、ご自身で立ち上がり、

一生懸命歩こうとしている場面です。

 

もちろん自分の力だけでは、立ち上がれないので、

立ち上がる準備や、立ち上がろうとするきっかけ、

心の動きを引き出す所は段取りさせて頂きます。

 

それが整えば、

自分の力で立ち上がり自分の力で歩く

事ができますので、それを見守り、応援してみました。

結果、1メートル歩くのに、机につかまりながら

10分程かかりました。 自分の力だけで。

 

10分もかかって

ではなく

10分も行動できた

ですね☆

 

もしかしたらいつか自分の意思を行動に

移せなくなる時がくるのかもしれません。

でも、その時まで、心と体の力を

失わせない、引っ張り出すアプローチ

をし続けるのも僕らの仕事なのだと思うのです。

 

色々な場面で「意思を行動に移す」事を

支える仕事を大切にしていきたいと思います。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2019年07月30日 Category:スタッフ日誌

諦めない 続

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前回のその後です。

 

なかなかサービス導入に至らなかったIさん。

現在、変化がでてきています。

 

ご本人から連絡がくるようになりました。

「調子が悪いの」

「○○に連絡してほしい」

「お風呂に行く」

「クラブへおじゃまする」

その日その日で用件は変わりますが、

事業所、スタッフとの関わりが増えてきました。

 

初受診付き添い

初通い

初入浴

初昼食

初買い物代行

 

誰でもそうですが、「初」づくしの

この1週間。

 

これで安泰という事では全くありませんが、

まずは信頼関係、頼る場所、応援してくれる場所・人

としての介護保険事業としての役割がスタートした

ところです。

 

ご本人のために、諦めずに、一生懸命応援しようとする姿勢は

届く事が多いのではないでしょうか。

 

今後も小規模多機能の機能、存在価値を発揮しながら、

Iさんの暮らしを応援していきたいと思います。

 

あっ! 課題の一つなのですが、信頼関係が一気に進みすぎて、

こんどは「依存的」になってきているところでしょうか。

夜中に電話かかってきたり、昨日はちょっと施設携帯を携帯

していなかった1時間の間に着信13件、留守電6件入って

いました。。。。汗

「井さん  電話ください・・」のオンパレードです。笑

最初を思うとありがたいのですが、これもチームで

アプローチしていきたいと思います☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

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私事ですが、3人目の子供が産まれました。

毎回立ち会いしていますが、本当に

出産、命はスゴイ!

こっちもしっかり応援していきたいと思います~☆

2019年07月26日 Category:スタッフ日誌

諦めない

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7月より、小規模多機能クラブ・滝子に登録された

新規利用者がみえます。

 

入浴、通院付き添い、いざという時に

フォローしたり泊まったり等の非常時の

受け入れもできるといいよねという目的で

利用開始となったのですが、20日現在、

通いサービス利用なし。

病院や買物付添なし。

 

そうなっている現状は、ご本人が環境の変化に

不安を抱いている事があります。

もちろんうつ状態や認知症という状態による

影響も当然あるでしょう。

 

以前のケアマネやサービス事業所もかなり苦戦している中で、

努力と工夫により、サービス提供していました。

それでも時々難しい時もあるし、先々考えると、

包括的に支援できるクラブへ移行しておいた方が

という事でクラブ登録へ変わったところです。

 

 しかし実情は、先の報告の通り・・・

 

「利用したくない」

「調子悪い」

等の理由で、訪問しても出てもらえず、

電話してもあまりつながらず、

出て頂いても、「結構です」的な返事ばかり。

 

さて、どうしたものか・・

 

「やってみましたがサービス変更は難しいです」

「元の利用状況へ戻しましょう」

ギブアップするのは簡単で妥当なのかもしれません。

 

でもここは「波の女」

 

元々関わっていたチームの見立てで、

「クラブ利用にするのが本人のため」

というプロの見解あっての今回の運びですので、

簡単にギブアップする訳にはいきません。

 

専門職としてのプロ根性と、本人にとって必要な

応援をしていくために、臨機応変に対応しやすい、

包括的サポートを利用してもらうために、

努力と工夫、継続、あきらめない精神で

挑んでいる最中です。

 

うつ状態もあるので、ご本人さんのその時々の

気持ちにも配慮しながら、アプローチを続けています。

 

毎日

毎日

何回か

電話したり

訪問してみたり

 

少しづつ少しづつ

関係性を構築しています。

 

2週間超えたあたりで、

家に入れて頂き、今後の事に

ついて確認したり、身の上話をしたりできる

ようになってきました。

次の受診付添の段取りも進めています。

 

以前のケアマネ、訪問介護事業所、訪問看護事業所

訪問診療、行政、福祉用具貸与事業者、各関係機関

とも密な情報交換や協力を頂きながら、少しでも

前に進むよう連絡調整も進めています。

 

 一歩ずつ

でもとても小幅で

時々下がったり

戻ったりしてしまいながら

 

そそれでも、

諦めず挑み続けていきたいと思います。

困難なケースにぶちあたった時にこそ

「波の女」の役割が発揮されるように

困っている方の力になれるように。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

*私事ですがバタバタしておりUPが遅れていてすみません。

次のUPは26日頃になる予定です。

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

2019年07月20日 Category:スタッフ日誌

プロの技

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あまりボランティアの方々が来られる機会の少ない

滝子の施設。

 

受け入れない

という事ではなく、

積極的に受け入れの段取りをしていないだけで、

申し出があれば、受け入れる事もあります。

 

今回は、利用者家族の関係といいますか、紹介にて、

シニアメイク&ハンドマッサージの団体の方々が来られました。

 

正確には、ボランティアの方ではなく、

初回のみ体験利用という枠を使い、来て頂いた訳で、

通常は有償?有料?という事です。

 

実際どんなのかと、ふたを開けてみたところ・・

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会話は上手&はずむ

化粧は上手

マッサージは気持ちよくなる

という事で、笑顔や素敵が絶えない1時間でした。

 

メイクやアロママッサージの技もしっかりされてますし、

それよりも、会話、話の引き出し、持ってきかたが

とても上手で、「認知症」という状態にある方々との

関係づくりがなかなかのものです。

 

介護食も見習う必要があるのでは?と思うくらい。笑

 

そこは、「プロ」としての技とモチベーションなんでしょう。

とにかく利用者、入居者にとって素敵な時間だったのでは

ないでしょうか。

 

僕らも頑張らないと☆

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女性がたくさんきて施してくれたとの事で、

デレデレのTさん。

 

投げキッスに、見送りまで、最後の最後までデレデレ☆

よかったですね。  間違いなく、一番喜んでいましたね。笑

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

2019年07月14日 Category:スタッフ日誌