意地悪も仕事のうち?
夕方の5時半過ぎにある利用者さんのお宅に訪問したら、夕食が用意できていませんでした。
「きっとこのまま帰ったら、夕食なしで終わってしまうな」
と予測し、夕食の調達に一緒に出掛けることに。
送迎の帰りに寄ったので、そのまま車でコンビニに向かっていた時、
「あ~車は楽でいいわ」
そう利用者さんが車中で話されました。
意地悪?な井さんは、この言葉を聞いて、コンビニでの弁当調達を変更。
昔から行きなれている喫茶店へ案内し、夕食をそこで食べて頂くことにしました。
当然ここからは歩いて自宅へ戻って頂くのが目的です。
約500メートル
ご本人にとっては、歩きなれた地域です。
という事で、喫茶店のマスターにお願いして、自分は施設へ戻りました。
ところが、喫茶店から「帰ったよ」と電話を頂いたのは19時頃でした。
明るいうちに家に帰りつくと想定していたのに、外は暗くなっていました。汗
夜、暗いときに自宅に帰りつけるかの情報は持ち合わせていなかったので、
そのままほかっておく事もできず、姿を探しました。
すると、施設の前を通過してご自宅方面へ。
まだ自宅まで400メートルはあります。
自分で仕掛けた事の責任として無事に帰りつけるところまでは見届けないと・・
さすがに暗くなってると、何が起こるかわかりません。
という事で、ご本人の様子を確認しながら尾行しました。
速足で迷う事なく、自宅まで一直線に帰られました。
よかったよかった。
もう少し明るいうちに帰れるように、タイミングを調整しないといけないと反省~
ま、これからは日が長くなれば、このようなアプローチもしやすくなるかな。
地域での暮らしを継続するには、いろいろなアプローチができるようになりたいものですね。
tだ、暗い道のお年寄りを尾行するのは、怪しすぎて緊張です(汗)
他の通行人の目が気になる気になる。笑
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
波の女の会社人でありますが、何か今後のHPの新展開に使えないかと、
今さらではありますが、「個人的」にツイッターを始めてみましたが、使い方、つぶやき方がさっぱりデス。
誰かどうすればいいのか教えて~ つぶやくというよりかは、ほざいてますが。笑
将来、会社のHPに使えないかなぁ~
目の前から・・
先日、この記事を見かけました。
以前にもブログでコメントした事があったと思いますが、
「50年後の日本の推計人口」です。
まぁ、自分は相当な高い確率で死んでると思いますが・・笑
このブログを読まれている方の中には、まだまだ高齢者まっただ中の方々もいるはずです。
現在供がいらっしゃる方にとっては、その大切な子供が高齢者の仲間入りをしているでしょう。
人生の後半のステージも、大切な時期ですよね。
その時期が日本にとって、経済的にも認知症や要介護の方にとっても非常に厳しい時期である事は間違いないでしょう。
「その時・時期」
を自分らしく生きる・生きてほしいと思うからこそ、
「今 目の前の仕事をしっかりやること」
が、僕らの仕事だと思っています。
「今」がちゃんとできないで、「先」へは繋がらないのではと思うのですが、どうなんでしょうね?
「今」から、認知症になっても「人として生きる姿」を追求しておけば、将来に繋がるかと・・
その姿とは「自分のことは自分で」「互いに助け合い」「社会と繋がって」生きる姿であり、「尊厳」にも配慮されている状態の事です。
「目の前の方々」は「将来の自分」でもあります。
まだまだ遠い道のりではありますが、一歩一歩丁寧に進んでいきたいですね。
それも、この業界皆と一緒に。
共に進みましょう~☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
少数ですが、連日花見に出かけています。
いよいよ散り始めましたね~
見方、見え方を変えねば~
最近のインターネットニュースでこんな記事を見かけました。
人気のない職業ベスト~
まぁ、えらい言い分ですな。泣
でも、利用者さんがそのような状態になっている事への理解や、
そうならないようにするための先回り、工夫をするのが介護の仕事なのに、
後始末的な悪循環の働き方にしている職場の方針、上司に課題があるのかもしれませんね。
自分のところの職員も、こんなつらい思いやモチベーションが下がらないように、
工夫にねぎらい、たたえ合っていけるように仕事をせねばと痛感させられました。
こんな番組も見かけました!
生放送番組で、「認知症になっても安心して暮らせる社会 実現できる?/実現できない?」
という質問に、視聴者がその場で答えたものです。
「実現できない」が61.1% !!
プロの介護職や地域を支える専門職が、認知症の方への支援が上手くできていないという評価なのか・・
いやいや結構、現場も地域も頑張っています!
国をあげて給料もどんどん上がってきています。
そんな姿がなかなかというか、ほとんど取り上げられず、先のニュースみたいなものばかりあげられていては、
最前線で奮闘している職員のモチベーションが下がってしまいますよ。泣
メディアの力は世間、世論への影響力が大きいだけに、偏った情報伝達にならぬよう、
いやこんな時代だからこそ、頑張っているところの姿をもっともっと取り上げてほしいものです。
もちろん現場も社会・地域に対して、認知症の方々が頑張って生きている姿を
もっともっと見えるように工夫・努力せねばなりません。
そのために、皆でこの時代を切り開いていきたいですね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
「波の女」発進!!
桜がどんどん開き始めた昨日、利用者さんは花見へ☆
クラブ滝子アイドル高嶌と利用者の皆様☆
そして夜には、「波の女」グループ総出の懇親会を行いました。
グループといっても、滝子通一丁目福祉施設(小規模多機能、グループホーム)、雁道二丁目福祉施設(地域密着デイ)、波の薬局の3ヶ所ですが。笑
懇親会の内容は目白押しでしたよ♪
まず、職員代表の宮松さんの誕生日と重なったので、お祝い☆
「高齢者」ではなく、「光齢者」と書いてあります。
新入職員挨拶・歓迎☆
大阪から来てくれた田熊さんの写真がない~泣 失礼失礼汗
薬局部門の職員紹介☆
滝子のオープンより勤続5年表彰☆
代表加藤と、役員和田の挨拶☆
一本締め~☆
二次会は関係者のお店「スナックのらん」で☆
29年度、「波の女」発進しました~☆
今年もよろしくお願い致します。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
おまけ♪
まだまだ
いよいよ介護保険が使える歳になりました。(一号被保険者)
お久しぶりです。
小規模多機能の宮松です。
和田さんには後期高齢者になっても波の女で働いて下さいと言っていただきましたが、
さすがに体力の衰えを感じています(泣)
この原稿を夜勤明けに酒を飲みながら書いていますが、膝は痛い肩は痛いと大変です。
でも辛くはないんです。
世の為人のためと思って介護の世界に入り、介護があるべき姿を真面目に考えている施設、経営者、同僚たちに会えて今すごく充実しているからです。
職員代表にも立候補してしまいました。
若い人がやるべきだとも思いましたが、労働者として、長く生きてきた者として、働く人たちの立場に立った介護業界のあり方を考えてみたいと思ったからです。
年金を満額(といっても少ないお金ですが)もらえるようになりますが、モチベーションが続く限り、波の女で稼がせて頂きます。
波の女の利用者になるまで?笑
更に利用者になっても経験を活かして稼げれば最高ですね。
あっはっはぁー?!?!
今後とも宜しくお願いしまーす。
小規模多機能クラブ・滝子 宮松
☆新年度☆
新年度を迎えた昨日の滝子の施設の様子をどうぞ☆
まずは入社式。
ちっちゃい施設なので、今年度の新入職員は3名
学卒2名の中途採用1名です。
まずは社長挨拶、そして辞令交付
そして役員和田行男から、入社時の心構えについて
その後は施設内に挨拶周りをし、本社、関係機関の紹介と挨拶のために外へ。
そうこうしている内に昼になったので、波の女が開設の時からお世話になっているお好み焼き屋さんへ
昼からはデイサービスへ
そして街の案内と、地域のお世話になっている所へ挨拶
地域の店の方々は、温かく声をかけて下さりました。
中には「職員さん足りないなら、客に声かけとくからね!!」とありがたい言葉も(泣)
地域案内・挨拶を終え施設へ戻った後は”NHKプロフェッショナル「和田行男」の仕事の流儀”
を見て仕事の方向性を確認しました。
あとは基礎研修として「新入職員の心構え」「虐待・身体拘束」等の入り口の入り口を行い初日は終了~
初日はといいますか、明日からは現場でOJTで、入社導入研修は後日という事になっています☆
新しい風が現場に入りましたし、29年度をしっかりと整えていきたいと思います。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
☆遠出☆其の二
3月29日のブログにもありました通り、全体行事として浜名湖へと外出しました。
昼食後、浜名湖遊覧船に乗られた方の様子を写真にてどうぞ。
訳あって船に乗車できなかった方もいたのが心残りですが、波の揺れを感じ、風を感じ、音を感じ、景色に見惚れる皆様の様子を見ることができました。
(僕自身、揺れを感じすぎて若干船酔いしてましたが。。。)
日常生活を支援することが仕事のベースとなっている我々ですが、このような非日常を味わうことができる日常を支援する機会をこれからも行っていきたいものです。
グループホーム滝子通一丁目 後藤欣大
☆遠出☆
本日は滝子の施設の全体行事☆
施設入居者全員と、施設利用者の行ける方、利用者家族合わせた29名と、職員13名、職員の子供1名
合計43名で静岡県浜松へ食事に行き、その行き帰りで浜名湖の景色を楽しみました☆
大人数なので、もちろん大型バスをチャーター☆
10時半出発です~
途中から遊覧船の別動隊と分離できるよう、施設車両3台もお供に浜松へ向かいます♪
トータル7時間、距離210キロメートルの旅です☆
体力、体調、認知症の状態により、帰路の途中でちょっと厳しいなぁ~と思える方が3名でましたが、
概ね大きな、トラブルもなく、無事に楽しんでもらえたのではないかと思います☆
その様子を写真にてどうぞ。
食事後、一部の利用者さん13名は浜名湖遊覧船に乗り、クルーズも楽しまれました。
そちらの写真と状況は、まだ手に入っていないので、遊覧船組に行ったスタッフより後日報告させて頂きたいと思います。
とても有意義な素敵な非日常であったと思います。
またいきましょうね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
準備中
いつもブログをご覧頂き、誠にありがとうございます☆
本日ブログUP予定の日ですが、明日の準備があるため、明日UPに変更させていただきます。
明日は大型バスに乗り込み、施設全体の利用者・入居者で、静岡県浜松へ食事、浜名湖遊覧(一部)へ行きます~
楽しんでもらってきますね☆
使命
年度末の締めくくりで、全職員研修を実施週間中です。
テーマは「虐待」
毎年振り返り、考える機会が必要なテーマですよね。
そんな中、日々虐待絡みのニュースを見かけるこの頃です。
昨日も、こんなニュースを発見。
前年度より増加。。。
まだまだ増えるのは間違いないと予想します。
報告に上がっているのは400件・・
そんなに少ない訳はないように思います。
報告に上がっているのは氷山の一角で、その10倍、いや、もっともっと起こっているかもしれませんよね。
こんな記事を書いている自分の施設でも、見えないところで虐待が起こっていたり、今後起こるかもしれません。
それぐらいの危機感をもって、そうならないように皆と取り組んでいきたいものです。
「虐待」は職員個人だけの問題ではありません。
1人で立ち向かうものでもありません。
事業所の風土、学ぶ機会、コミュニケーション環境、人間関係、課題解決の仕組み、リフレッシュの仕組み等々
様々な取組が個人のスキルアップと共に必要になると思うのです。
今回の報告を受けて、身体拘束、ストレスマネジメント等の強化を厚生労働省は掲げています。
私たち介護職員は、要介護、認知症の高齢者と比べ、圧倒的に力を持っています。
自分で自分が護れなくなり、コントロールもうまくいかない状況で困って見える方に、
その力をどう使うかを、常に意識していかなければなりませんよね。
それは「力」を持つものとしての定めであります。
力の使い方を間違えないようにしたいものですね。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治