☆ヒーロー☆
先日行われた、名古屋のビックイベント
「名古屋ウィメンズマラソン」と平行開催の
「名古屋シティマラソン」に、
「波の女」のTシャツ姿のランナーが!
そう我ら、「波の女」のエース
小木曽さんです。
無事に21㎞のハーフマラソンを完走☆
おめでとうございます!
そして素晴らしいです!!
波の女のTシャツを着てという心意気も
嬉しい限りです!
あろがとうございました。
また、来年もよろしくお願い致します☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
全員野球☆
「波の女」で運営するデイサービスは
「地域密着型通所介護」です。
その枠組みの中でも、定員10名と小規模であります。
小規模のメリットは、
・利用者一人ひとりにより目が届きやすい
・スタッフ同士のコミュニケーションが行いやすい
などと一般的に言われています。
「クラブ雁道 デイサービス」の職員配置は、
管理者、相談員、介護職、看護師、機能訓練指導員に分かれます。
特徴は「全員野球」という表現でもいいと思います。
デイサービスの主な流れや関わりは、
送迎、体調管理、食事、入浴、排せつ、レク等あるのですが、
介護職以外の職種も、その全てに関わっています。
管理者や相談員も送迎に出ます。
食事、入浴、排泄介助も行います。
看護師も入浴を行います。
どの職種も様々な業務を兼任しますので、
利用者一人ひとりの状況やニーズをスタッフ全員が
把握しやすいという特徴があると思います。
定員の多い事業所になると、業務や仕事内容が
職種により縦割りとなっていく事が多いと思いますが、
うちのデイサービスは全職種が同じ動きをしたり、
同じ業務を行っています。
その特徴を活かしながら、利用者家族にとって、
有意義なサービスでありたいと思います。
情報提供、サービス調整役のケアマネージャー
にも、この体制のメリットをお伝えしながら、
いい仕事をしていきたいですね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
春の訪れ☆
3月に入り、一気に春めいてきました☆
外でたばこを吸われる方も
暖かさを感じられていました。
コロナ禍による長い冬も
そろそろ転換期を迎えようとしています。
いよいよ社会参加、活動も、
本格的に再開を考える時期ですね。
もともとの活動ペースを取り戻せるのか
不安はありますが、
感染対策を行いながら
ぼちぼちやっていかねばですね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
退屈
あっという間に2月末。
施設内の一つのフロアにコロナの感染が起こり、
バタバタの2月でした。
感染拡大防止を目指すと、
普段の、それぞれの有する能力を活かして、
皆で生活行為を共同で行う事とは逆?の
アプローチになってしまいますよね。
食事は職員による提供。
時々出前もありました。
おいしいものを食べれたと思いますが。
もちろん上げ膳据え膳。
あれこれやらなくていいですよと。
利用者は退屈な期間を過ごされていました。
暖かくなりうそうですし、
3月から活動量UPでいきたいですね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
やっと。。。
お知らせで報告の通り、
始めて、滝子の施設に新型コロナウィルスが入りました。
コロナウィルスが確認されてからここまで、
職員全体で感染しないよう公私共に皆で
気を付けてきましたが、
ついに。。
全体には広がりませんでしたが、
対策を講じて接していても、
防ぎきれないほど感染力は強く、
ケアさせて頂いている職員数名にも
感染が広がりました。
まだ、罹患していない方々もみえるので
滝子にとっての第2派も今後発生する
可能性を残していますので、
気を抜けない日々は続きます。
職員体制もガタガタになるので、
厳しい勤務体制が続き、ブログの更新も
できずでいてすみません。
今週から平常に戻りました。
日常って大切で素敵☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
素敵な仲間☆
現在、滝子の施設では、ベトナムの方が数名働かれています。
どの方もまじめで一生懸命働かれています。
他業種からの転職ですので、
伝える職員のコピーになりますし、
自ら学びとる事も、目に映る先輩職員の
言動が手本になっていきます。
伝える職員だけでなく、職場全体の仕事の仕方、
関わり方が手本になりますので、
しかっりやらねばですね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
助け合い☆
お互い助け合って20分格闘!
グループホーム責任者 岡田
寝る前のほほえましい一コマですね。
困りごとが起こったら、「助け合う」
認知症があろうとなかろうと、
人は助け合う生きものですよね。
ボタンはうまくつけれましかたか?
「今年の目標☆彡」
早いもので今年2023年を迎えました。
まだまだ寒い時期が続きますが先日昼食後に
グループホームの入居者様で今年の目標について
書初めを行う事にしました。
「何か今年の目標や願い何かありませんか?」
と訪ねてみると、ある入居者様が
「そうだな、病気しない、元気で長生きしたい!」
と話されていました。
「書きたいけど字が出て来ない・・・」
とのことで、横に手本を置かせて頂きました。
少し時間はかかりましたが、大きく書いて頂きました☆彡
もう一人の方は「笑顔で元気でいたい!」
とのことで、「笑顔」と紙に大きく書かれました。
カメラを向けると少し照れくさい表情されていましたが
気分は晴れ晴れされた表情でした☆。
皆様、今年も宜しくお願い致しますね☆彡
グループホーム職員 古賀 俊樹