どうしたら?

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1年前は一人で食器拭きをされてた方が、

今はなかなかできなくなってきています。

 

職員が横にずっとついて、一つ一つ指示を出せば

なんとかできますが、おひとりに任せると、手がとまってしまいます。

結果、うまくできなくなってくると、職員からのアプローチが減り、

きっともっと、どんどんできなくなっていく可能性があります。

 

生活支援を軸においている波の女ですから、生活行為をしなくなると、

1日の中の活動量が減ってしまうという課題に直面する事があります。

活動の機会の補いとしては、買い物に行って頂いていますが

 

しかし、行為ができなくなってきたら、やらない方がいいのでしょうか?

能力の把握や見極め、引き出しにこそ専門性を発揮をすべきではないでしょうか?

悩むところです。

いや、能力を引き出すか、やらないかで悩むのであれば、

どうやったら、行為を継続できるかのアプローチ方法で悩んだ方がいいですよね。

 

という事で、どうしたら、何を工夫すれば、

「食器を拭く」という能力を活用できるのかのアプローチを試みてみました。

 

現状は、

食器立てと、食器拭きを渡し、少し手本を見て頂くのですが、皿を1枚2枚拭いて、

まだ拭いていない食器の方へ戻してしまい終了。

もしくは、拭いた食器を食器立ての横に置いて、手がとまり終了。

 

食器を拭くという行為はできるので、指や腕の機能には課題はないようです。

「拭いた後どうすればいいか」

「拭いていな食器がどこにどのくらいあるか」

「全部終わるまでやる」

等々の認識や判断の力、やるべき事の継続性の維持が難しくなってきているようです。

 

という事を理解したうえで、環境の工夫をしてみました。

写真のように、左から右への流れは、自然な行動として行えるので、

「これから拭く食器は左側」

「拭いた食器を入れるトレイは右側」にセット。

そして右側のトレイにあらかじめふいた食器をいくつかセット。

あとは、体が馴染むまで、一緒に何回も行う。

左側から食器をとり、拭き、右側のトレイへ入れる。

最初の1,2回はもとに戻す事があったものの、5,6回もやっていると、

その流れにのって、最期の方まで行えるようになっていきました。

そして最後にはねぎらい、感謝の気持ちを伝え終了。

 

その他にもコツはいくつかありますが、

環境や関わりを工夫すれば、「もうできない」ではなく、

「まだできる」を引き出せる事がある。

 

僕等の専門性はこんなところにも力を発揮すべきですよね。

自分が生きる上で必要な生活行為を、自分の力を使って行う。

「生かされる」から、「自分の力を使って生きる」への転換です。

 

どうしたら・・をずっと追求していきたいものですね☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

それにしても昨日、今日は寒い~雪の日の自宅や名古屋です。

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これ自宅近辺

 

 

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名古屋市内もツルツル。

 

皆さん気を付けて、最強寒波を乗り切りましょう☆

 

 

 

2018年01月26日 Category:スタッフ日誌

自分の事として・・

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昨日の朝6時半。

自分の出勤時、なにやら目につく車が・・・

 

電話番号、事業所名が横にも後ろにもプリントされた、

介護タクシーなのですが、その運転が・・

 

鋭い加速(たぶん80㌔くらいまで)

車線をあちこちまたぐ名古屋走り、時々ウィンカーなし

前の車両との距離ちかし

電話をしながら運転

停車すると、スマホをずっと触っている

 

予定の場所に配車中なのか

利用者の移送に向かっているのか

出勤なのか

訪問サービスなのか

 

なんなのか、わかりませんが、

大きな看板をつけた福祉車両のマナーが悪いと目立ちますよね。

わからなければいいという訳でもありませんが、マイカーならまだしもね。。。

 

電話番号はわかりやすいので、その事業所に後で電話してしまいました。

丁重に低姿勢で、恐る恐る、申し訳なく、といった雰囲気で、

「ちょっと情報提供をさせて頂きたいのですが・・」と。笑

 

これはその事業所に対してという事でありながら、実は

自分達の行動を律するという意味もこめてですね。

「福祉車両の運行のありかたに留意必要ですよね」

とメッセージを投げてみました。

 

その運転手さんにどんな話がいったか、いかないかはわかりませんが、

私達は市民から「見られている」という事をしっかりと肝に銘じ、

また、福祉人としてどう行動すべきかという事を理解していかなければなりません。

 

滝子の送迎車もステッカーを貼っていますし、

自分や、自分の事業所の職員が同じような印象を周りに与えないように、

利用者が危険にさらされないように、

不快な思いをさせないように、

今一度、確認しあいたいと思います。

 

社会への僕等の責任ですよね。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

えらそうな事を書いておきながらですが。。

18年くらい前に自分も、市民から苦情をもらった事があります。

「おたくの施設の車、暴走しとったよ!!」と。汗

送迎し忘れた方が発覚して、少しでも早く行かなきゃ!と

そのお宅へ全速力で走っていた時の事を思いだしました。笑

気を付けなくちゃ。

2018年01月24日 Category:スタッフ日誌

☆つながるカフェ☆

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昨日、第2回「オレンジカフェ ジェネ」を開催させて頂きました。

 

その前日に新聞の記事に上げて頂いたおかげもあって、大盛況☆

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前半は「和田行男」のミニ講演

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後半は、施設入居者・利用者がウェイター役になったカフェを実施。

交流、相談、情報提供、のんびり 何でもありのわいわいタイムでした♪

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時間がかかろうが、ばしゃばしゃコーヒーがこぼれようが、おかまいなし~

「そりゃそうだよね」と理解がある空間の中ですからね~

客?も利用者・入居者さんも笑顔が絶えません。

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後半のお茶会、相談会も賑やかでした☆

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マスター、会場提供ありがとうございました。

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働いた後の一服は「うまいねぇ~」

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今回のカフェで感じた事を少し。

 

広報したことにより、

「あのカフェだ」

「和田さんだ」

「波の女だ」

 

といったきっかけが基で、

さらに認知症の知識を得たり交流したことにより、

 

家族が本人と

本人が地域と

地域住民が地域住民と

施設が地域と

民生委員や地域包括などの関係者が施設と

繋がり合え、

「また次回くるね」と未来に種をまけた事が素敵な事だと思いました。

 

一番うれしかったのは、

昔し昔の常連客とマスターが、カフェの広告を機に再開を果たした事でした。

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「若かったあの頃」の話をしていました☆笑

 

なんだか、「オレンジカフェ」でなくても、いろいろな繋がりの場であれば、

なんだっていいやぁ~と思ったりもしています。

 

豊かな時間、空間、人間関係をこれからも作っていけたらいいですね☆

次回は3月11日 14時~ 会場は同じくジェネレーション

ミニ講演の話し手は、有名な理学療法士:田中義行さんです。

改めて、広報させて頂きます。

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滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

次なる目標は・・

アイスコーヒーを頼んだのにホットがでてきたり

コーヒーを頼んだのに紅茶が出てきたり

今回も目指していたのになかなかちゃんとしていてがっかり。笑

次回こそ・・

 

 

 

 

 

 

2018年01月22日 Category:スタッフ日誌

非日常

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本日はグループホームの入居者さんとおでかけ☆

南知多へ海の幸を食べに行ってきました。

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それから海へ♪

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1月にしては、かなりいい天気・気温☆

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介護福祉士の実習の方も、楽しみながら学べたのでは?

 

帰る途中で、社長からメールが。

「今日の新聞にオレンジカフェの記事がのってるよ」と。

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明日のオレンジカフェ楽しみです☆

和田さんのミニ講演、認知症のおばあさん達のウェイター役、

楽しくも、必要とされている事に応えれる有意義な時間になりますように。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

外出も新聞掲載も☆非日常☆

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2018年01月20日 Category:スタッフ日誌

僕らの責任

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昨日、ご縁があってある家族から相談されました。

 

「母親がレビー小体型認知症で、要介護3が出ていて、いろりろ苦労しているのですが、

サービスを使っていないし、どう使っていいか分もからないです」と・・・

 

「ケアマネさんは?」井

「契約してお願いしたのですが、情報をくれるだけで何も進まないので、困っています」家

「あれまぁ・・・」井

 

「じゃあ、力になれる事があるかもしれないので、話を聞かせて頂けますか?」井

ご縁があったからには「責任」をもって、フォローしていきたいと思います。

 

連絡先を交換して、

今度会う約束をして、

「一緒に考えていきましょう」井

 

別れ際にご家族は泣いていました。

 

本当に、辛くて、どうすればいいか分からなくて悩んでたのだと思います。

 

この時代に、この国の、この仕組みの中で、難民が出ているなんて・・

僕等は介護事業者として、

「人として生き、人として暮らし、最期は人として死んでいける」

事を応援できる、専門職や仕組みを「責任」もって作り上げる使命があるのだと思います。

がんばろっと☆

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

2018年01月18日 Category:スタッフ日誌

生活支援」の仕事

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毎朝訪問して、着替え、布団のシーツ替え、ゴミ捨て、服薬の支援をして、

近所の喫茶店へ送りだしをしている方がみえます。

 

最近になって、喫茶店へ送りだしをしたスタッフ何名かから、

「喫茶店のママに嫌な顔された」

「向こうの(近所)喫茶店へ行ったら」

「本人に聞こえるように、○○だよ等話され、申し訳ない」

等々の話があがってきました。

 

本人さんとしては、朝ご飯代わりのモーニングを頂く機会、

住み慣れた地域の中での社会生活

顔見知りとの交流

自宅への帰り道の認識維持

等々、自宅で過ごし続けるために、いきつけの喫茶店の活用を進めたいところですが、

喫茶店に介護事業並の支援をお願いする訳にもいかないので、

お店側が「お断り」となると、地域資源が一つ減ってしまう事になってしまいます。

 

それはとても寂しい・・・

というより、自宅、地域生活を応援する事業所としては、

いきつけの場所や店を使い続けるための調整も「仕事のうち」ですよね。

 

という事で、喫茶店の中で何が起こっているのか、

どんな困りごとが起こっているのかを聞きに行ってきました。

 

店内に入ると・・

「ちょうどAさんの対策を話してたところよ」

という事で、情報交換できました。

 

時々、機嫌が悪くなり、コーヒーカップを振り回し「割ったろか!!」

となったり、

モーニング時間より3時間滞在し、コーヒーを何杯もおかわりする

食べたにも関わらず「食べとらん!」と言われる

という事が起こっている事が分かりました。

 

でも、「大丈夫よ」とママ。

「お皿はすぐにさげないようにして、皿を見てもらいながらこれ食べたよと言ってみるわ」

等々、対応を工夫して受け入れをしようとしてくれていました。

 

まぁいろいろあるし、いろいろ起こるとは思いますが、

地域の資源・・といいますか、「応援する側の仲間」として、

お店を使わせて頂く際に、

「いつもありがとうございます!」

「何か困った事があったらすぐに連絡下さいね」

「本当に助かってます」

と、明るく元気に「感謝」の念を伝え続ける事が大切なんだと思います。

本当にありがたい事ですね。

 

それを皆でアプローチするのも、「生活支援」につながる大切な仕事と認識しながら、

今後もAさんが、少しでも長く生活の継続をできるように応援し続けていきたいと思います。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

 

2018年01月16日 Category:スタッフ日誌

秘儀・・

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昼食後、フロアの空気が停滞気味~

という事で掃除を仕掛けました。

 

しかしそれでも動かない方はみえます。

であれば、秘儀・・

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「椅子の下を掃除するから10秒足上げて」の仕掛け×3回

 

続いて・・

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皆で「動かずの椅子(重たい)、引っ張って~」の機会 笑

 

まぁ、楽しくも活動の時間となりました☆

ちゃんちゃん。

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まだまだ頑張っていますよ☆

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

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昨日から雪が降ったり・・

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朝はマイナス4度で、バリバリ

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でも、気持ちいい1日の始まりでした。

 

でも、雪の被害がある地方の方

センター試験がある方々

気を付けてくださいね~

 

 

 

2018年01月13日 Category:スタッフ日誌

ふつうの暮らし

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写真ではお分かりにくいですが、時計の時間は午前6時ちょっと過ぎ。

既に朝食中の宿泊者の方がみえます。

 

全体的に、朝は7時過ぎくらいから朝食開始になっていますが、

時々、早朝、夜遅く、時には夜中だって、何か食べる機会があったりします。

 

職員側でそのような設定をしている訳ではありません。

1日24時間のサイクルをあの手この手で組み立て、一般的な時間帯での生活リズムを作る努力はしていますが、

常にこちら側の都合や意図通りにいかないのが、人が生きるという事ですよね。

もちろん私達の支援不足、段取り不足で、昼夜逆転気味になったりする事もあるので、

なんでもかんでも、「本人のペースでいいよ」という訳ではありません。

 

しかし、時には「ここだ!」という、本人側のタイミングに合わせて、

「必要な事を必要な時に」

セッティングできる臨機応変さが必要だったりするのだと思います。

 

特に生きる上で大切な「食事」や「水分」に関する事は、

24時間の中で、必要水分量や栄養、カロリーがとれる事が大切という視点も、どこかで必要なのだと思います。

結果、通常の食事時間以外でも、本人の気持ちや動きがある時は、すかさずアプローチする。

それを実現させるための、臨機応変な動き。

そんな事も生活支援で大切にしていきたいと思っています。

 

もちろん、作った食事の取り置きの制限時間があったりするので、

あまりにもタイミングがずれている場合は、ゼロからのセッティングをしないといけませんが。。。汗

 

まぁ、僕等自身が、通常は一定の時間にご飯を食べているとは思いますが、

時々、間食だったり、夜食だったり、ぬいたり、時間をずらしたりする事があるように、

利用者、入居者さんだって時にはそんな時もあるよね。

 

それがふつうの暮らしなのではないかということ。

そんな視点を大切にしていきたいと思います☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

2018年01月11日 Category:スタッフ日誌

訓練大切~

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昨日出勤時、どこかでベルの音が鳴り出しました。

ちょっと聞こえずらいのですが、火災報知器のベルの音のような・・

「もしや、滝子か!!」

 

とあわてて施設内を確認すると、鳴っていませんでした。

いったいどこから?

なかなか鳴り止まないので、訓練という訳でもないような・・

隣の会社は休日で館内には誰もいないので、そこだとしたら大変だなぁ・・

 

「ベルの原因、場所を探らねば」

いつものよけいなおせっかい魂に火が付きました。笑

職員さんに、「うろついてくるから頼む!」

出勤時間にはなっていましたが、近隣の有事の可能性もあるのであれば、

そちらを優先すべきだと思い行動開始。

 

音をたぐり寄せながら歩くと、行きなれた近隣の喫茶店の方から音がしていました。

「もしやジェネレーションか?その並びの店のどこかからか?」

緊張感が高まります。

 

でも煙もでていないし、人の動きもありません。

どうやら同じ建物でも上の方から聞こえてくるような感じです。

11階建てのマンションですので、入り口のエレベーターホールに行くと、

報知器の受信盤の中に反応があり、ブザーが鳴っています。

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「11階! 火事だったら大変だ!」

という事で、誰かが通報しているかしれないけど念のためにという事で「119番」へ通報。

 

「火事ですか?救急ですか?」

「火事です。といいますか、報知器が鳴り、マンションの受信盤の11階に反応があります」と伝えると、

「別の方からも通報がありましたので、今そちらに向かいだしたところです」

「それならばよかったです。よろしくお願い致します」

 

と、やり取りした後、外から煙が出ていないか確認・・・

煙は出ていないようなので、たいした事ではなさそうかなと感じました。

でも、現場では何が起こっているか分かりません。

無事を確認しないとなんだか落ち着けません。

「もしかしたら、自分でも力になれる事があるかもしれない」

階段で(エレベーターはどうなるか分からないので)該当フロアを目指しだしました。

「やれる事はなんでも!」という気力と勢いはよかったのですが・・

 

7階で息が上がりました。汗

 

11階ダッシュはこたえます。

ポンコツ~な自分でした。

それでもなんとか上がりきると・・

 

ベルは鳴れど、煙や騒ぎはありません。

5,6人の住民の方々と声を掛け合い、異常の有無を確認しました。

そうこうしていると、消防車が下に到着。

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消防隊が上がってきたので、後は邪魔にならないように任せるのが一番。

という事で、現場を後にしましたが、

「これで煙が出ていたら次の行動は何をすべきなのか?」

という事を考えました。

 

消防隊が来るまでは、隣近所の部屋の方々に声をかけ、避難誘導でしょうか。

部屋の中の火元は、素人が関わると、かえって延焼?火の勢いを強くする?事にもなりかねないので、

そこは手をつけない方がいいかな。

などと、感じ考えながら、施設へ戻り、出勤し、ふと我にかえりました。

 

「おっと、近隣の事はもちろん大事ですが、

自分のとこの避難訓練を最近やっていないので、やらねば。」

 

僕の仕事をちゃんとやらないとね。汗

こっちの方も大事だぁ。。。

 

まぁ実践といえば実践の機会でしたが、いつでも的確な判断と行動ができるように、

ひごろから訓練を積んでおかないといけませんよね。

 

それと、階段を上がりきるくらいの体力をもっていないとね。笑

歳をとったっていう自覚は辛い。。

トホホ

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

そおいやNHKラジオで和田さんのインタビューが放送されました。

夜勤で聞きのがしました~!!!

でもラジオ深夜便HPでUpされるような。

波の女HP お知らせの方にも関連情報のせてますよ。

それにしても、深夜のラジオって。。。和田さんらしい。笑

 

2018年01月09日 Category:スタッフ日誌

平成30年 第1回卒業式☆

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本日、勤務最終日の後藤君の送別会を開催~☆

家庭の事情があり、関西に帰る事になります。

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いや~ なかなか素敵な人でした。

これからの活躍に期待しましょう☆

 

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会の中で

「波の女に来て、介護(目指していた?本物の?)ができた事が良かった」

と言ってくれたのが、嬉しかったですね。

 

意味のある出会いと、有意義な時間空間を共有できて本当に良かったです☆

これからもお互い、この国、国民のためにがんばろうね。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

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ほぼ同年代うさんくさいおっさんトリオで☆パチリ☆

 

 

 

 

 

 

2018年01月06日 Category:スタッフ日誌