☆感謝☆

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おだやかに大晦日を迎えている滝子通一丁目福祉施設です★

(昼現在ですが・・汗)

 

今年1年、ありがとうございました。

利用者、入居者さん達

ご家族

近隣の方々

関係者のみなさん

行政

職員さんとそれを支えるご家族

等々

いろんな繋がりに支えられ、助けられ、

今日を迎えることができました。

心より感謝致します。

 

もらった分、届けてもらった分の期待や思い、

なかなか還す事ができていない事もありますが、

来年も少しでも前進めるよう努力していきたいと思います。

 

今年1年本当にお世話になりました。

来年もよろしくお願い致します。

皆さまにとっても、素敵な1年の始まりになりますように。

 

株式会社 波の女

滝子通一丁目福祉施設

雁道二丁目福祉施設

 

 

 

 

 

 

2018年12月31日 Category:波の女からのメッセージ

「大逆転」のススメ Vol.23

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【自立・支援・代行・管理】

大逆転の痴呆ケア 和田行男著 中央法規出版 P196~抜粋

 

1・自立

自分のことが自分でできる、他者や周りの環境との関係性も作ることができる状態を「自立」とする。必ずしも完結した状態ではないが「大したことではない」と判断した場合もこれに含んでる。

 

2・支援

自分でできるわけやないけど、職員が代りにやってしまわなあかん状態でもない。

つまり何らかの支援が必要な状態を「支援」にする。

同じ婆さんでも日によって時間によって気分によって天候によって違う。

同じ婆さんに、同じ時間・同じ声かけをしても、声をかけた職員によって響き方はまったく違うこともあり、「支援」は非常にやっかいな状態やな。

 

3・代行

支援をしても婆さん自身ではできないことを、本人に成り代わってだれかがやってあげる必要がある状態を「代行」とする。

「自分でできる」から「支援を要する」状態になり、やがて「代行を要する」状態になるんやけど、痴呆という状態にある人は、最初から「代行されてしまう」ことが多いのが現実やな。

単純な「代行」にならないように「自分の生活行為は自分でする」という当たり前のことを大事にする視点で見極めんと、専門職がかかわったばかりに婆さんたちがダメになったと言われてまうで。

 

4・管理

管理とは、自分の力でできようができまいが、職員側で「管理」してしまわなあかん事柄やな。たとえば薬に関することでいうと、その人自身が内服や薬の管理を自立してできたとしても、共同生活場面ではその人の薬が他者に渡ってしまうことも考えられる。また、内服完了まで見届けなければ、本当に薬を飲んだかどうかを判別することもできひんわけで、こうした事柄は管理せざるを得ない。

 

この「点」は自立やけど、この「点」は支援が必要、あるいは危険が高い「点」は管理しなあかんというように、ひとりひとりの状態に応じて必要な支援策がいるということになるし、逆にいうと必要な支援さえあればいいともいえるわけや。

 

以上

 

私たちは利用者・入居者の有する能力や状態を、生活の中のあらゆる行為や関わりの中で、この4つの視点に分解して見極め、必要なところに必要な関わりをピンポイントでするという事を改めてチーム全体で意識・見直していかねばならないと、今年を振り返って思いました。 チーム力を上げるためにも、この視点を大切にしていきたいものですね。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2018年12月27日 Category:大逆転のススメ

いよいよ

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だんだん年末が近づいてきましたね。

今年を締めくくるべく、ふだんできないところの掃除を行いました。

外回り、屋上などふだんできないところを中心にとっかかりましたが、

結構なものでしたね。

そうすこし、ふだんからやっとかねばね(汗)

 

また、今年最後の運営推進会議も開催。

運営を推進すべく、報告と意見交換を行いました。

現在、デイサービスと小規模多機能が苦戦中(汗)

がんばらねば~!!

 

クリスマス後は、一気に年末の締めくくりモードになりますよね。

さぁて、しっかり新年に備えるための準備をせねば。

 

みなさんも、体調に留意しながら、年末年始を迎えましょうね。

感染症注意中~!★×〇◇□

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

(PC調子悪く、写真UPができません。

 戻ったら、くっつけておきますね)

 

 

 

2018年12月23日 Category:スタッフ日誌

☆ドライブ☆

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18日は天気も良かったのと、他の事情が重なって、

急遽ドライブに行くことにしました。

 

山の方も案がでたのですが、人ごみの多いところだったので、

感染症対策で、海の方へ行くことに。

 

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何回も来ていますが毎回新鮮な意見をいただけます♪

「へぇ~ こんなとこはじめて」☆

 

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座敷とテーブルに分かれ、海の幸を頂きます。

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右側はスタッフ宮松です。

希望者は一緒に食べてもらいます♪

 

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次の目的地は半田博物館☆

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博物館内の喫茶店でお茶して帰りました。

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所要時間、5時間半超えの外出。

時々、非日常の機会を作りますが、

この日は、宿泊者の中で胃腸風邪、嘔吐が2名発生したので、

独居通い組が感染するとまずいという事で、

感染対策、避難的な意味の外出でもありました。

 

結果、感染は止まっていますので、

まぁまぁもう一個の目的もクリアですかね。

 

いよいよインフルエンザも周りで発生してきています。

感染症対策をしっかりして、

元気に過ごせるように支援していきたいと思いまーす。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

2018年12月19日 Category:スタッフ日誌

永遠のテーマ

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「写真ください~」とお願いしても、

ごらんのとおりグダグダの波の女スタッフのみなさん。笑

照れ屋さんがおおい

 

はい。

今年度2回目の虐待・身体拘束防止研修の後の一コマです☆

 

僕等の業界にとっては、最も重要で、永遠のテーマですよね。

どう伝え、どう考えてもらい、どう実践し続けるかがとても大切なのですが、

どうもマンネリ気味になりがちな研修です。

 

今回はちょっと進行を変えてみました(2回目)

出だしは・・

「自分だったらどんな虐待ができる?」

をたくさん書きだしてもらいました。

 

そこでスタッフが

「どんな事が虐待に該当するのか」

の理解を把握する事ができました。

 

後は、どうしたらそれをしないようにし続けれるかを考える時間ですよね。

一番土台にあるのは自分自身が憲法、法律によって守られ生きている事。

「基本的人権の享有」の理解。意識。

それを自分自身で守れなくなっている状態にある利用者、入居者の

人権を僕等がどう支え、応援するか。

その立場にある僕等が、真逆にある虐待・身体拘束をどうとらえるか。

そんな内容を考え、あとは

「自分自身を律するためには何が必要か」

「チームとして、職場の風土はどうあるべきか」

「組織として何ができるか」

 

そんな事を雑談を交えながら皆で考え話し合いました。

 

誰にでもいつでもどこでも起こり得る

虐待、身体拘束

真摯に向かい合っていきたいものですね。

 

滝子通一丁福祉施設 施設長 井 真治

2018年12月15日 Category:スタッフ日誌

混乱

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先週発生した、某携帯会社の通信障害の影響はどうでしたでしょうか?

個人レベルでは、困った事になっていた方もあったと思いますが、

私たちの仕事といいますか、施設においても困った事が発生していました。

 

送迎で送る時間帯も障害が続いていたので、混乱に巻き込まれました。汗

送迎時に施設の携帯は結構必需品で、途中で連絡とったり、

何かが起こった際にもとても役にたっています。

 

そんな私たちの施設の携帯は某携帯会社。

送迎に出るスタッフの個人の携帯も。

訪問サービス専用持ち出し携帯も。

 

通信障害の事を知らずに、3つの携帯を持ち出し送迎にでたので、

途中で到着の連絡をとろうとした時には時すでに遅し。

 

公衆電話を探すにも、そんな時に限ってなかなか見つからず。

結果、近隣の店舗に飛び込みでお願いして固定電話を借りて、

送迎の件はなんとか一件落着。

 

担当したスタッフは、何がおこっているのかわからない、

どうにかしようとしても、どうにもしにくい。

かなり困ったそうです。

 

こんな事が起きるのは稀だとは思いますが、

私たちの仕事も、携帯を使っての情報のやり取りは

とても大切な一面もありますので、

今回の障害を機に、いざという時のための備えをしておかなければ

と考えさせられました。

 

通信できない時の対処方法を打ち合わせしておく

異なる会社の携帯端末を契約する等、

なんらかしら手をうっておく必要があるかと思った今回の障害。

 

みなさんのところは大丈夫でしたか?

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

ちなみに自分は「こんなこともあろうか」と、

2年前から違う携帯会社へ切り替えていましたので、

混乱に巻き込まれることはありませんでした。笑

2018年12月11日 Category:スタッフ日誌

風船バレーボール大会

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とってもお天気の良い10月のお話しですが、

愛知県理学療法士会さんが主催して下さいました

「風船バレーボール大会」に出場させて頂きました。

 

1

 練習には、バレーボール用のネットなどないので、

職員さんから寄付して頂いた(ありがとうございます)

ゴミネット(安心して下さい新品ですよ)を使いました。

 

2

立ち上がってしまったら、相手チームに1点入ってしまうのですが、

これがなかなか難しい。

3

白熱の練習!

と言いたいですが、皆さん優しいので、

職員がネットを持っていると

「順番に変わって、あなたも練習しなさい。」

とネットを持つ係りも。

でもこれが意外に腕がプルプルしていまうんです。

 

4

当日のユニフォームは毎度おなじみ、波の女パーカー。

サイズはどれがいいか試着をして頂くと

「え?何?チャック全部閉めるわけね。」

と帽子も被って下さいました。

「なーんか、ちょっと窮屈だね~。」

 

5

皆さん、さすが女性です。

その日見えた皆さんで着て頂くと「キャッキャ」

と女子高生のような黄色い歓声で、

職員の話など聴いて下さらず。

こうして並んでお写真撮らせて頂くのも大変でした。

いまさらですが、女子高の先生は素晴らしいです。

 

6

プラカードも手作り。

お習字の字がいいかな。と書いてみたり。

 

7

貼り絵にしてみたり。

 

8

ゼッケンも手作りで。

ちなみにこの方、元トレーサー

(図面や製図を仕上げる仕事)さんです。

 

9

そして迎えた当日。

皆さん緊張してしまい、動きは少なく。大人しく。

サーブを投げ入れる時も

「いい?私なげるよ。いくよ。大丈夫?」

「え?お父さん何歳?若く見えるね~」と

ネット越しのコミュニケーションは優勝でした。

 

10

お昼はお寿司を出前で。

事前に皆さんに何が食べたいか伺うと、

体を動かした後は、スッとつまんで食べれる物が良いそうで、

お寿司に決まりました。

ありがたいです。体育館まで配達をしてくれました。

 

クラブ雁道 デイサービスで外出をする時は、

職員が事前に予定を立てることは無く

皆さんからの「行きたい。」を聞いて、体調、天気、職員数など

全ての条件をクリアしてからの外出になります。

 

雁道デイサービスの本来とは違いますが、

新たな皆さんの生きる力を見せて頂きました。

 

毎回お迎えに伺うと「え?今日は行く日だったっけ?」

と言われる方が、待っていて下さり

「いい天気で良かったね。運動会日和だね。」

と今日が風船バレーボール大会で、外出をする事を覚えていて下さった。

いつも手ぶらでお見えになる方が、

きちんと準備をされてバックを持て待って見える。

いつもはノーメイクの方が、きれいにお化粧をして下さっていた。

外出用の素敵なジャケットを着て来て下さった。

 

お嫁さん、お孫さん、ひ孫さんで応援に来て下さったご家族様も見えました。

ひ孫ちゃんはアイドルで他の施設の選手の方々からも声を掛けられ、

笑顔を振りまいて下さいました。

 

11

時間切れの同点。

残念。じゃんけんの練習を忘れていました。

 

運営するにあたり、細かな準備をして下さったり、

試合中、イスから転ばないように椅子の後ろに立って

下さったボランティアさん。

本当にありがとうございました。

 

え?結果?ききたいですか?

3戦3敗ですよ。

 

クラブ雁道 デイサービス 日置

2018年12月08日 Category:スタッフ日誌

たくましい

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先日、グループホームの勤務に入って思いました。

対応が難しい入居者さんと、買い物や入浴に挑む

職員を見ていて「たくましくなってきたなぁ~」と。

とてもうれしいことです☆

 

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昼食後、自ら流しに赴き、

「これ洗わんといかんね」と。

ついでに、他の利用者さんにも声をかけます。

「あんたもこっちきてやろうよ」

「私が洗うで、あんた流して」

職員が仕掛けると、なかなか動いて頂けない

利用者さんも、同じ立ち位置の利用者さんに

声かけられると、素直に動かれたりします。

認知症という状態にあっても、

たくましい方々です。

 

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食器を洗い終えると、拭く、片づけるの

作業に入られます。

ここでも利用者同士での声かけにより、

連携、分担してあっという間に終っていきます。

いやぁ~たくましい☆

 

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もらった柿がたくさんあって、

これ食べるのに準備時間かかるなぁ・・と思ってたら、

利用者さんが、さくさくむいていました。

いやはや、たくましい。。。

 

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皆様が作っているのを見ていると・・・

おなかは減ってくるし、自分が食べたいし・・

の連続で、空腹状態になれて、

職員のたくましいおなか事情ができあがります。

 

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今日は穏やかな朝でしたね。

明日以降週末に向け、氷がはるくらいの

急降下気温事情だそうです。

心と体と、暖房器具、燃料の用意をしときましょうね☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2018年12月05日 Category:スタッフ日誌

「支援」てなんだろう

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美容師さんが「支援」てなんだろう。

と悩む私に、髪を切りながら聞かせてくれたお話しがあります。

 

震災があった時、何かできれば。

と被災地に向かいボランティアで散髪をされたそうです。

ただ単に、すばらしい。と思った私。

すると美容師さんが、「皆さんそう言って美談にして下さいますが違うんです。何もわかってなかったんです。」

と言われました。

 

「今、被災地の床屋さん、美容師さんも立ちあがろうと頑張っている。

お店も流されてしまったし、道具も失った。

そんな中に、無料で皆さんを散髪してくれたら、

被災地の理美容師さんの仕事が無くなってしまう。」

 

そこで、美容師さん達は、今度はハサミなどの道具を

被災地の床屋さんや美容師さんに送る事にしたそうです。

 

美容師さん達は、自分たちが勝手に支援と思っていたことが、

自分達の仲間を苦しめてしまうことに気づかせてもらった。

相手の事を知るとは難しいです。

 

デイサービスのご利用者様は、色々な方が見えます。

普段の食事のとり方一つとっても皆さん色々です。

毎日買い物に出掛け、調理をされている方。

馴染みのお店に食べに行く方、お弁当を取っている方。

ご家族様が作ってくれる方。

生活のスタイルによりご自宅での活動量が全く違います。

 

デイサービスに来てない日は、家から一歩も外出されず、

トイレと食事以外はお布団の中で横になっている方も見えます。

その方にとってはデイに来ることによって、朝いつもより早く起きて、着替えをし、

バックに持ち物を用意して、整容をし、お化粧をして。

もうその時点で、いつもより沢山動いてみえます。

 

迎えの車が来ると玄関まで歩き、自分で靴を履き、

車までの外の道を歩き、車に乗り込む際に体を少し小さくし、膝を曲げ、前傾になり...。

当たり前の動きですが、いつも寝ていた方がこの1連の動作をすることは、

目の前の状況を見て、判断して、頭で考えて、体のいくつかの部分を一度に動かさなくてはなりません。

それだけでも大変な運動量になり、息が上がってしまう方もみえます。

 

それに対して、毎日ご自分で買い物に出掛け、調理をして、洗濯をしてみえる方から見ると、

車で迎えに来て、のんびりと皆で過ごし、デイがちょっと物足りない方もお見えになるかもしれません。

 

やっとデイサービスに到着されます。

「さあ、沢山動きましょう。体に良いですよ。」

「はいはい。ご飯作りますよ。」

「掃除しますよ。」

なんて子供や、孫ぐらいの歳の職員さんに言われても。

なんだかねえ...。

 

デイサービスからご自宅に帰り、さて何か始めようか。

と思うわけではなく、やらされた思いが残ってしまうのではないのでしょうか。

いつも体を動かしていない分、急にデイサービスであれもこれも進めてしまって、

心も体もぐったりしてしまい、翌日はあちこち痛くて起きれなくなってしまうかも。

 

職員さんも、「私、○○さんを沢山動かす事ができました。」

「いつもはされない方が調理されました。」

「靴、履かせることが出来ました。」など

自分の達成感や記録に書くために「してやった。」

みたいな変な満足感に満たされないよう注意しなければいけません。

 

その人その人のペースで、体を動かし、社会と繋がって行くことができたら。

いつもより、動けたな。何か良くわからないけど、今日は楽しかったな。

何だか気分がいいな。

ご自宅で、脱いだ上着を片付けてみよう。とか、

いつもはゴミもそこらへんに転がしていたけど、ゴミ箱に入れてみよう。

 

ご自分で思っているより、本当はもっとできる事が沢山あることに気が付いて下されば。

 

デイサービスでどれだけ頑張るかが最終目標ではなく、

普段の生活を続けるためのお手伝いをさせて頂ける場所になれるように

今日も職員一同、頑張っています。

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とってもお天気の良い日、「どこか出掛けたい。」から始まり、急きょ東山動物園へ。

あの有名なシャバー二は、なぜか私がカメラを向けるとお尻しか見せてくれず。

 

坂道も多く、皆さんの歩行を考えて、短い滞在時間でした。

帰りの食事の際

「もっと、色々みたかったのに。」

「私、もっと歩けるよ。」

「また、行こうね。」

と皆さんいつもより沢山お話しされていました。

 

とても壊れやすいけれど、丁寧で大切な普段の生活を送る事ができているから、

チョットした非日常も「お楽しみ」として浮かび上がってくるのかもしれないですね。

 

 クラブ雁道 デイサービス

日置 紀子

2018年12月02日 Category:スタッフ日誌