開設まで1週間を切りました☆
いよいよ3月も最終の週に突入。
施設は着々と完成に近づいています☆
小規模多機能のお風呂場(他に一般浴槽あり)も出来上がってきました☆
檜風呂でなかなかいい雰囲気です。
スタッフルームも見ての通り↓↓
「畳」です。
利用者がいつでも転がり込んでこれるように、スタッフが上から見下げることがないように作られています☆
昼間は「職員研修」や「面接や営業」で活動し、夜間は皆でご飯を食べながら事務作業の日々です☆
10日後には入居者様、ご利用者が利用開始すると考えると、ドキドキ☆ハラハラしますが、素敵な職員の仲間と、ご利用される方々、ご家族、地域との交流の中で「波の女」「滝子通一丁目福祉施設」が発進・発信していく姿をどうか温かく見守っていて下さいね☆☆
明日午後は、スタッフ全員で滝子周辺を練り歩き、施設周辺地理・事情を見て聞いて感じ、「滝っ子」になれるように活動していきます☆
Published by 井
仲間からのメッセージ☆
こんにちは。はじめまして。
ブログを毎回愉しく読ませていただいています。
介護という仕事に関わったからこそ学べた色んな事を
大切にしなければいけないなぁと改めて実感している今日この頃です。
これからも、みなさんのブログを楽しみにしています。
追伸 秋田から引っ越された佐藤さん!体に気をつけて頑張って下さいね。
秋田と知っただけで妙な親近感を抱いてしまい、応援しています!
メーッセージありがとうございます☆☆
秋田の仲間とも繋がっているなんて嬉しいではありませんか。
波の女はあなたとともに。あなたも波の女とともに歩いていきましょう。
入社式☆ 導入研修スタート☆
先週から、入社式と採用職員研修が始まっています。
【入社式】
社長、役員(サポートハウス永田さん、マザーズ野口さん)からの挨拶からスタート☆
希望を描けるお言葉 ありがとうございました☆
続いてチームワーク作り第一弾。
「出会いのデートゲーム」
自己紹介です。全員の前で全員に対して行うものではなく、1対1のペアになって、終わったら次の人、またその次の人・・・と全員と出会うまで何回も同じような自己紹介をしなくてはいけないのですが、場が盛り上がるし個別性もあり楽しい空間・時間のなったのではないでしょうか。
自己紹介の内容は「一見○○ですが実は××です」「一番楽しかったこと」「苦しかったこと」「これからやりたいこと」デス☆
その後に2コマ「法人理念の理解」「社会人の心得」行って午前の部は終了。
おっと佐藤さん担当の「研修中の注意事項」を忘れておりました↓
なんだかおもしろい。
で、御昼ご飯は1Fわや食堂のお弁当☆おいしかった♪♪

午後一番は和田サンからのメッセージ、激励☆☆
心に響きましたか?(おっ カメラ目線♪)
そのあとはチーム関係力UPプログラムのミニゲームの数々。
「ジェスチャーゲーム」「スリッパリレー」「ロープ渡り」など。
写真はスリッパリレー☆

休憩の一場面はこんな感じ♪
で、もう少しワークをやりました。
「人間知恵の輪~☆」 この後、からまりまくっていきます(笑)

チームワーク作り第一弾の後は講義「介護とは」を井が実施。 ここから一気に集中モード。お勉強開始です☆
で、1日のシメにチーム対抗ミニゲーム「UFOを着地させよう」で初日は終了。
「波の女」チームは全力で挑んでいきます☆☆
Published by 井
☆☆いよいよです☆☆研修も進行中☆☆
開設は4月1日です。
グループホーム入居、小規模多機能利用との兼ね合いで4月4日に見学できます。
「お知らせ」の方にもUPしています☆
ついにですね~♪♪
後ろの2写真はマザーズさんのグループホーム円頓寺東館の会場をお借りしてのオープニングスタッフ研修の様子です。
後日、詳細はUp致しますね。
第1回市民向けミニ講座 全11回
Published by 和田
3月1日~14日まで昭和区・瑞穂区で開催させていただいた市民講座には20名の市民が参加して下さいました。本当にありがとうございます。
会場をお借りして新聞チラシで1回周知させてもらっただけなのに、目にとまてくださった方が20名も参加して下さったのですから大成功です。
実際に介護している方から自分のことが心配になっている方、介護の仕事に就いている方もいらっしゃいました。
参加して下さった方々から「よかったです」「とっても参考になりました」「気が楽になりました」「目からうろこでした」「今まで聞いたことと全然違って驚きました」「少人数なので気楽に話せました」などの声をいただきました。
僕がいつもさせてもらっている講演会や研修会とは違って、僕からの話はほんの数分で終え、参加して下さった方々の質問や話しに応える形式をとらせていただいたのですが、かなり具体的な話の展開ができ、僕自身も楽しく話をさせてもらえました。
社長も同席でしたが、昭和区・瑞穂区は社長の生まれ育った町ということもあり、「あそこの娘さんなの?」「○○さんはお元気ですか?」といった非常に身近でローカルな話題もたっぷり出て、僕にとっては「へー」「そうなんですか」というようなことがたくさんありました。
ある方の場合は、相談内容が僕では不十分なお答しかできないので、知人の専門職(療法士)と一緒にお宅まで伺って身内の方のご相談にのることにしました。
「波の女」なんていういかがわしい名称の株式会社がやることに、違和感をもたず来て下さった市民の皆さんに少しでもお役に立てたことが、とても嬉しいです。
半年に一度はこの活動を続けて行こうと思っていますし、「波の女」の職員がもっている知識や経験を、地域住民の皆さんに使っていただけたら、昭和区滝子通一丁目に「波の女」の施設が登場した意味があるというものです。
次回は9月か10月頃にやらせていただこうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
Published by 和田
大・大・大・・・
滝子通一丁目福祉施設では、夜勤ができる正職員さんを大募集中です。 募集人数は一名。 詳しくは「職員情報」をご覧ください!
「自分」をチェンジ!
人はそれぞれ「自分」を持っています。
誰でもない「自分」
「自分」は自分でしかありません。
当たり前のことですが、当たり前だと思えない、思っていない場面が多くあります。
それは他人との違いを感じる瞬間です。
価値観の違いや、意見が分かれた時などです。
「どうして分からないのかなぁ?」
「こっちの方がいいのに・・」
「なんで、そんなことするの?言うの?」 などなど
でも、先ほど述べたように、それぞれの「自分」「価値観」を持っているのが私達「人」です。
それは自分が自分であるために誰もが必要なことなのです。
それぞれの自分が自分であるために、なかなか自分を捨てきれないのが常ですが、そのままでは自分と他人は折り合うことができないままになってしまいます。
誰もが自分を主張していてばかりでは何も変わらないばかりか、悪い方向へ行ってしまうことにもなります。
自分だって他人から変えた方がいいよと言われても簡単に変えようとは思いませんよね!?
では、どうしたらいいのでしょうか?
相手を変えることはなかなかできないのであれば、自分を変えるということです。
もちろん自分を捨てるということではありません。
自分の考え方、捉え方を変えてみる方が、相手を変えるよりも実は楽で早いということに気付くことができたら人間関係、人生が変わり始める瞬間なのかもしれません。
あの人を変えたい・・・
あの人苦手・・・
あの人おかしい・・・
相手をなんとかしたいと思ってもなかなか上手くいかないと思います。
相手は相手であるからです。相手も自分を捨てることはできないのですから・・・
だったら、相手を受け入れることができる自分作りをする方がよっぽど早く、効率的だとは思いませんか?
相手を変えようとしても上手くいかない時は、「自分を変えてみる、見方、捉え方を変えてみる」
結果、相手が変わるキッカケが生まれることになりますし、それが近道なのだと思います。
だれもが自分のおもいどおりにしたいと思っています。
だれもが自分のことを理解してほしいと思っています。
それぞれが皆そう思っているとしたら、いつまでたっても折り合うことはできないしょう。
だったら、自分を変えてみませんか?
相手を変えようとする前に・・・
「嫌だと思わない自分」
「嫌な気持ちにならない自分」
「気分を変えれる自分」
「見方を変えられる自分」
その一歩を踏み出す気づきと勇気を皆持っているはずです。
皆がそんな感覚を持ち始めたら、仕事も恋愛も家庭も、あらゆる人間関係が良好になるのは目に見えています。
考えてみれば誰だってわかる、そんな素敵な法則を皆で広げていきませんか?
あなたは変われます。。。
人の願い
自分がしたいことではなく、
相手がしてほしいことをするのが私達の仕事。
人としてしてほしいこと・・・
障害を持っても・・認知症になってしまっても・・・
人生を通じての人としての願いは・・・
他人に生かされるではなく、「自分の力を使って生きる」こと
それは自分を無にしてなしえることであり、相手を認め相手の力を活用し、
ご本人の「体」や「心」で感じてもらえるような「生活」の支援
それが相手の身になることであり、それが本当の思いやりではないか。
Published by 井
仲間からのメッセージ~名古屋市と小牧市より~
波の女。最高のネーミングです。
介護の仕事につき、私には、和田さんの本が教科書です。
名古屋に、和田さんの施設、近くで、和田さんの施設を見れると思うとなんだかよくわからないけど、とてもドキドキわくわくしてウレシイ気持ちです。
名古屋市 H様 からのメッセージより一部抜粋
先日、犬山市で開催された和田先生の講演会に参加させていただきました。先生は最前列の若い女性に「いきなり僕にパンツを下ろされたらどうしますか?」と質問された後、私に「お母さんくらいになったら下ろされても大丈夫やね」とふられましたよね(笑)
思わず首を横に振りましたが、たしかに先生ならゆるしてしまうかもしれません(笑)
・・・とにかくそこで初めて波の女の情報を得ることができました。
私は小牧市のグループホームで管理者をしながら細々と頑張っておりますが、やっと愛知にも全国から注目されるグループホームができるのですね。とても楽しみです。
時々先日のような先生の声を生でお聞かせいただける機会を作っていただきたいです。
また先生にお目にかかる機会があること楽しみに日々精進したいと思います。
小牧市 A様 からのメッセージより一部抜粋
メッセージありがとうございました☆
本当に嬉しいことです。☆☆
また、送って下さいませ![]()





























