評判

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【評判】

世間の人が批評して是非を判定すること。

世間でうわさをすること。

世間の関心の的になっていること。

昨日、区内の家族介護者教室に参加されていた家族から頂いた言葉があります。

「滝子の方にいい施設があるって聞いた事がある。おたくの施設のことね」

この方は区内といっても、近所の方ではありません。

どちらかというと結構離れている方でしょうか。

もう一人の方は近所の方で、

「おたくのお年寄りとかよく町の中で見かけますよ。大変なのに頑張ってますね」

「批評」に「噂」に「感心」など、滝子の施設の事は意外と区民に広まっているという実感を頂きました。

本当にありがたいことです。

と同時に、その期待に応えられる施設であり続けるために、勉強に努力をし続けなければといういいプレッシャーを感じています。

いい噂というのは意外と広まりにくいものです。

それを作るのは、日々の少しずつの積み重ねの結果なのだと思います。

それは毎日現場で悪戦苦闘して汗を流している、最前線の職員一人ひとりの頑張りにほかなりません。

一方悪い噂というものは、いい噂の何倍~20倍くらいという話があります。

実際は良くない、悪い所、うまくいっていない所もある訳ですので、皆で意識して改善していかねばと思います。

「見れれていること」「話しをされている事」を意識しながら、区民、市民、国民の思いや期待に応えられるように、ご本人や家族の力になれるように、職員とともに歩み続けていきたいと思います。

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2016年07月21日 Category:スタッフ日誌

体感的納得

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「それでは帰ります」

にっこりと笑顔で玄関に向かうMさん

 

その笑顔に負け、なんだかんだ言って引き留めるのをやめ、後ろからそっとついていくことにしました。

200メートルくらい歩いたところで足取りが遅くなり、きょろきょろとされ始めたので、声をかけました。

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「こんなところで知った顔に会えてよかった!」

「迷子になって警察にでも行こうかと思ってたところ」

 

目的を持ってホームをでたものの、家への帰り道が分からず不安になられたようです。

来た道を戻り施設が見えてくると、

「やっと帰ってこれた。よかった」

 

意味も分からずグループホームへ来たものの、少しは住んでいる感を持っていらるようです。

何回も外出するからこそ、外から見てそこが今暮らしている場所と認識できるのでしょう。

 

引き留めるばかりが仕事ではありません。

説得しようとあれこれ話しても、頭でなかなか納得できないのが認知症という状態です。

ご本人の行動を支持し、応援していく事も大切にすべきだと思うのです。

 

帰ってきてしばらくの間は、いきいきと話しをされていました。

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「今そう言われても・・困ったなぁ・・」

そんな時こそ「体感的納得」の得られる応援をする方が後々いいのではないでしょうか。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

「方向が分からない」と言いつつも、自宅の方に向かっていました。笑

なんだかんだきっと、色々な人の力を借りて自宅(別の区)まで帰れる能力をお持ちなのかもしれませんね。

 

 

 

2016年07月19日 Category:スタッフ日誌

大切にするひと手間

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休憩に入ったスタッフが何かを・・・

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財布の綻びを縫い直して修繕していました。

『買物に行った時に小銭が落ちて大変だったのよ!』と苦笑い。

 

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あっと言う間に修繕完了!

 

何か不具合がでると、何とかまた使えるようにならないか思案し、試行錯誤される、とてもステキ。

心の豊かな職員さんだなぁ~と うっとり します。

 

 

 

 

今、ここにある物が、5年後、10年後の利用者、入居者、職員が使い続けることができますように、、、と考えながら掃除をします。

 

そういう風に思うようになったきっかけを思いだしました。

 

利用者さんが自宅の台所をスポンジ、布巾、熱湯を使ってサビが落ちるように磨きはじめました。

 

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『ねぇ、〇〇ちゃん(遠方に住むお嫁さんの名前)、こうやって手入れしておくの。ここに住んでくれるかな~?』と仰っていました。

お嫁さんが、いつか我が家で暮らす事を描きながら、楽しみに想われていることが伝わってきました。

 

 

掃除=汚れたからするもの  とばかり考えていた私ですが

もっというと、掃除しなくても死にはしない!と軽視していました。

 でも

掃除=未来に向けて、未来も使うことができるように

 

ということも含むということ。

 

買い換えた方が安い という考え方もありますが

可能な限り、今目の前にある物を大切にして、掃除をしたり修繕したりして、少しでも長いお付き合いをしていった方が良い。

物だけでなく、色んなことに通ずるのでしょうね。

 

なんて、ズボラな私が・・・汗 ガハハ(笑)

人生の先輩の背中をみて

できることからコツコツと!!

 

滝子通一丁目福祉施設 副施設長 佐藤 恵美子

 

 

 

2016年07月17日 Category:スタッフ日誌,未分類

介護殺人

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少し前、NHKスペシャルで放映された「介護殺人」

TV以外にも、記事等でも紹介されていました。

 

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殺人、殺人未遂以外にも、そう思った方もとても多いです。

どんな理由があったにしても法律的にも、倫理的にも正当化されることも、許されることもありません。

しかし、当事者でないと分からない、葛藤、苦しみ、迷い、追い込まれ感、そして家族への「愛」があるのは間違いありません。

その立場になってしまえば、誰だってなりえるはずです。

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事件までの介護期間は1年未満の割合が最も多く、

3年未満が半数を超えています。

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孤立している、対応が難しく追いつめられる方も多いのですが、

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サービス(通所や訪問等)を利用していても、追いつめられている現状があります。

利用時間以外や、夜の時間帯の介護で疲れてしまいます。

預けるといっても、特養になかなか入れない現状もあります。

 

昨日、専門職の集まりの事例検討会があったのですが、こんな家族の思いが出ていました。

「私の事を頼むね・・」

そう言われた娘さんは自宅に引き取り、夜は1時間おきのトイレ誘導を懸命にしているとの事。

その先が心配です。

 

 

相次ぐ介護殺人、殺人未遂、いや、そのずっと前に抱く「殺したい」と思う事に対し、専門職として何ができるでしょうか?

何をすべきでしょうか?

 

通所や訪問などの、短時間~数時間のサービス利用の方には、24時間、週単位での生活の様子や負担を把握する視点が必要です。

ケアマネや、サービス事業所間で情報を共有し、他の専門職や地域の方々や、いろいろな資源を活用できるようにもっていきたいところです。

現状は、まじめな家族程なかなかそこにたどり着きにくいようですが。

まじめな家族さんほど、ほどよい手抜き介護がおススメです。

「上手な介護の12ケ条(杉山 考博先生)」より一部抜粋です。↓↓

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こんな感覚が大切だと思います。

興味ある方は調べてみてください。

 

 

 

あと、家族との間に入っているケアマネさんが頑張って調整しているケースはよくありますが、事業所のセンスや努力がもっと必要なのではないでしょうか?

在宅の事業所は、関わっている間だけの事でなく、「関わっていない時」の本人、家族はどんな状況になっているのかを意識し、情報共有する必要があるのだと思うのです。

 そして、専門職としての関わり方のコツみたいなものを伝えたり、時には事業所の中で介護の様子、関わりを見て頂き、自宅での家族の介護力向上に力を注げたら、救われる家族も増えるのかもしれません。

 

今こそ、こんな時代だからこそ、不本意ながら要介護状態になってしまった本人と、家族のために立ち上がる専門職や事業所が増える事を切に望みます。

波の女も、その職員も、そこを意識していきたいものです。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

 

2016年07月15日 Category:スタッフ日誌

交わり

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認知症という状態にあっても、社会との繋がりを応援している・いきたい「波の女」

社会との繋がりは物的な環境との繋がりだけを指すのではなく、「人との交わり」も含まれます。

 

その場面は、外出する度、様々な場面であちらこちらで見かけます。

店の中や、その道中で。

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すれ違う地域の方々

通り過ぎる車の運転手

道中の家の方々

店の中の店員さん

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店を利用する買い物客

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認知症という状態の方が、社会の中で生きる事を応援すると、いろいろな場面でそう感じます。

障害を持っていない自分達よりも、多くの人と交わっているのではないでしょうか?

 

 

一生懸命生きる

生きる事にピュアになる

本能に従いまっすぐ生きる

 

認知症という状態にある方々は、苦しみながらも、とてもたくましく生きていく方々なのだと思います。

エネルギーをたくさん持たれているので、捉え方、関わり方を間違えると、その交わりは大変にもなります。

その逆に、正しく理解し、応援する側になると、学ぶ事が多くでてきます。

 

今後も「社会の中で生きる」を応援する先で、その生きざまを見せて頂きながら、自分がその方々のためにどう関わるか考え・感じ続けていきたいと思います。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

 

2016年07月13日 Category:スタッフ日誌

自助グループ

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グループホーム内、21時の会合です。

 

少し前までは、ある入居者に対する愚痴大会だったので、職員も間に入り調整したり共感したりしていました。

 

少しすると、たまたま話の対象となっている本人がリビングに出て来られました。

どうその場を取り仕切ろうか考えましたが、先ほどの話し合いの中でだいぶ吐き出せていたと感じていたので、自分は抜け、当事者同士だけの空間にさせて頂きました。

 

すると・・・

 

今度はそこにいない方の話に変わり皆で盛り上がっていました。笑

皆さん、大人だなぁと感心感心。

時々、本人がいてもお構いなしに本人に関する愚痴みたいな事を言われる時もあります。

でも、いつもという訳ではないようですね。

 

時には喧嘩したり、涙したり、すねたり・・でも次の瞬間には皆で笑っていたり。

人としての様々な感情の表出の自由さと、他社との人間関係調整力。

 

皆認知症という状態にあって、大変な不安を抱えていられる中においても、

それを吹き飛ばしているかのようなたくましさ。

人間はすごいなぁと感心したり、学んだりさせられています。

 

そんな姿を見ていると、共同生活の中で、「自助グループ」としての機能・関係もできていくこともあるんだと感心させられます。

 

同じような境遇にいる人たちが、自発的に集まったのが自助グループです。

「自分と同じ経験をした人でないと、自分の気持ちはわからない」ということが前提としてあるようです。

社会の中には、アルコールや薬物、ギャンブル依存やガン患者など、様々な悩みを持った人たちがつくった自助グループがありますよね。

 

大正や昭和前期に生まれ、戦争を乗り越え、歳を重ね、要介護状態になり、家を出て・・

同じ体験をした人同士の中で、共感や安心感の中から、癒されたり、安心したりということがあります。

ですので時には意図的に「職員ぬき」という状態を作りだすのもいいのだと思います。

もちろん、事務所や戸の影で耳をそばだてているのですが。

 

認知症の方々の人間関係調整は結構大変で、ストレスになる事も結構あります。

しかし、マイナスにとるばかりでなく、プラスの部分を見つけられる自分作りをする事も、介護職には必要なのだと思います。

 

認知症という状態になっても、人としての可能性を引き出せたり、信じてみたり、任せてみたり・・

たくましく生きる利用者・入居者から学び、共に歩んでいきたいものです。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

2016年07月09日 Category:スタッフ日誌

夏?の一日

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「明日朝モーニング行けますか?」

夜勤者の駒木根さんから、相談のメールが来ました。

もちろんOK。

 

朝7時過ぎから夜勤者一人で、グループホーム全員と喫茶店へ行くのはリスクが高いです。

という事で、9時出勤を7時出勤に切り替え、喫茶店でモーニング(朝食)支援に出動しました。

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日勤者からの提案よりも、夜勤者からの提案の方がなんか嬉しいというか、いいモチベーションしているなぁと思います。

夜勤明けでイレギュラーな動きをするのも結構大変だと思うのです。

きっかけは職員主導かもしれませんが、きっと夜の時間帯に入居者に聞いていると思いますし。

 

それにしても名古屋は暑い!

あっという間に30度を超え、予報の34度に向かいジリジリと日差しを強めています。

でもスッキリでとてもいい天気!

夜勤者の動きに触発されて、利用者からのリクエストで伸び伸びになっていた、

岐阜県のお千代保稲荷(おちょぼさん)へ行けないかと、通勤途中でシュミレーション開始です。

あとは、入居者の皆さんがどうするか聞いてみだけです。

 

結果は・・

「先生連れてって!」

 

という事で喫茶モーニングの後は、参拝と昼ごはんを食べに、高速を絡め1時間走りおちょぼさんへ。

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朝は喫茶でモーニング

昼はお出かけ外食

夜は簡単なもので済ませ

(出前と思ったのですが、予算が足りなくなってしまいました)

 

こんな休日気分の1日があってもいいのではないでしょうか?

他職員との掛け合いも楽しいものですね☆

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

突然の動きは楽しくていいのですが、帰ってくると・・・

あちらこちらからの電話対応処理に、忘れていた業者さんとの面会に様々な残務の山。

一気に現実業務で疲れてしまいました。笑

 

 

 

 

2016年07月07日 Category:スタッフ日誌

天気予報

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今日も快晴で暑い~名古屋です。

 

でも、昼頃になると・・

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もくもくと・・

今日は大丈夫そうですが、昨日おとといは夕方から豪雨に。

 

生活支援を目指している「波の女」にとっては、天気予報は「仕事の一部」なのだと思っています。

利用者・入居者と共に日々、食料や日用品、消耗品購入に、外食に散歩・・

「地域や社会と繋がって生きる」を目指そうとすると、外の天気との兼ね合いが大切だったりします。

 予測を誤ると・・

おとといの夕方の買い物時みたいに「大雨になったので、迎えに来て~」となってしまいます。笑

 

僕らの日常生活だって、どこか行くにも仕事にいくにも「天気予報」は欠かせないものではないでしょうか。

僕らだったら、暑さ寒さ、雨が降ろうと、風が強くても、自分で自分を守り、調整することができます。

しかし、要介護状態で認知症の方々は、自分で自分を守ることが難しくなっている方もみえれば、環境の変化に弱い方もみえます。

そんな状態に加え、天候の悪さは様々なリスクが高まる事になってしまいます。

 

脱水、熱中症、気分不快、転倒、怪我・・・

天候に影響をうけると、そんなことが起こりやすくなります。

体調以外にも、生活支援という仕事は天候に影響をよく受けます。

洗濯物や布団干しもたくさん行われている滝子の施設では、室内の介護に集中している間に、雨でびたびた・・・という事になってしまいます。

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湿度が多すぎるとカビが・・

少ないと、喉を痛めたり、感染症が広がりやすくなったり・・

 

私たちの暮らしは天候とともにあります。

当然、生活支援も天候とともにあります。

 

ということで、天気チェックは朝出勤前の仕事です。

昼の休憩時や必要に応じて、1日何回かはチェックしています。

 

介護と一緒で、「情報ありき」だと、先の予測が立てやすくなります。

状況に応じて手だてを打ちやすくなります。

 

あとは天気の場合、情報をどうとるかですね。

情報は溢れていますので、それぞれのチェックでいいと思います。

ちなみに自分の場合は・・

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1時間ごとの天気、気温、風の強さを基本としています。

 

それに加え、

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過去から現在、そしてこの先の雨雲の動きをチェック。

 

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そして、多くの一般ユーザーが現在の天気についてリアルタイムで投稿してくれているので、雨雲レーダーに重ね、雨の降りだしている地域を把握します。

 

時には、その地域の実際のライブカメラで 天候を把握しています。

そして再び雨雲レーダーで、振り出し予測をたてます。

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ここまでのチェック作業が1,2分程度。

これで結構正確な、自分なりの振り出し予報ができます。

 

風 の強さは上記の情報や状況に加え、

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天気図から予測したり

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雷レーダーで現状把握や、今後の予想をたてたりしています。

 

こんな感じで「予報をもとに予測」しています。

 

社会(外)と繋がって生きるという事は、天候とのおつきあいです。

日照、温度、湿度、風速などの、最低限必要な情報を基に、その日の流れを作ったり、対策をたてたりする事は大切だと思っていますが、やりすぎでしょうか?(笑)

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

2016年07月05日 Category:スタッフ日誌

リーダーシップと・・

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・チーム力向上に欠かせないよく聞く言葉

 

リーダーシップ

「絵」を描き、向かうべき「方向性」を示し、人々を巻き込んで実現する力。

「絵」を描く人と、その人をリーダーとして信頼し、ついていく人々との関係性から生まれる。

 

とありました。

この業界の仕事においても大切な要素である事に間違いありません。

しかし学生などで作るチームとは違い、大人や社会人同士の仕事としてのチーム形成には、優れたリーダーシップ以外にも必要な大切な要素があるのだと思います。

 

それは・・

メンバーシップ】

チームに所属する「メンバー」が、各自の役割を果たすことで全体に貢献すること。


具体的には、

・自分の仕事を確実に遂行する

・他のメンバーに協力する

・面倒な仕事を進んで引き受ける

・自発的に役割を形成する

・自律した言動ができる力

・”チーム”のことを考え、全体を見て判断できる力

 

そういった行動が挙げられるそうです。

組織がうまく機能するにはリーダーシップだけでなく、メンバーシップの発揮も欠かせません。

 

そして、もう一つ

【フォロワーシップ】

フォロワーとは、リーダーを補佐する人のこと。

フォロワーシップとは、集団の目的達成に向けてフォロワーがリーダーを補助していく機能のことをいうそうです。 フォロワーには、指示に従って成果を上げるだけでなく、自発的に意見を述べたりリーダーの誤りを修正することも期待される。

そのためには、フォロワー自身の実力だけでなく、集団の目的に対する達成意欲や、リーダーとの信頼関係が必要となるのです。

 

このように、「リーダー」と、それを補佐する「フォロワー」と、その両者を含む「メンバー」のそれぞれの意識や相互関係、相互協力が向上すると「チーム力」があがるのだと思います。

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まずはリーダーが先頭きって努力する必要はあると思いますが、一人ひとりのメンバーもこの相互協力関係について考え、意見交換していくことが大切なのでしょう。

 

そしてメンバー皆が互いに「歩み寄る」

この意識と努力が、チームワークには欠かせないのだと思います。

滝子でも振り返っていきたいと思います。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2016年06月27日 Category:スタッフ日誌

引き出し

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「さばの切り身4切れ」

昼食のメニューの中の一部です。

 

基本はそのまま、魚屋さんや乾物屋で4切れ購入となっている事が多いです。

スーパーに陳列されている商品も「切り身」が多いですし、何も考えなければ自動的にさばかれた4切れ購入になります。

今日はどうしようかな・・

 

という事で本日は、市場内の魚屋さんで「さば」を購入!

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施設に持って帰って見てもらうと・・

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「うわっ! 何で切ってもらわんかったの!?」

 

そうです。あえて本日は1匹なり購入しました。

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と言っても「はらわた」だけは魚屋さんでとってもらいました。

ある意味便利な時代ですが、魚をさばく能力がある方もみえるので、

有する能力、知識を引き出すには少しもったいない時代ですね。

 

ワンパターンな調理の手順を崩したり・・

場の雰囲気を変えるネタに使ったり・・

能力発揮、引き出しの機会に使ったり・・

「釣ってきました~」と笑いを誘ったり・・

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魚まる1匹購入は、職員側は愚痴を言われる事はあるものの、やりとりや能力の発揮の機会を通じた豊かな食事作りの場面に一役買っていくのではと思います。

いかがでしょう?

 

 

と、うまく活用する事をお伝えするつもりでいましたが・・・

他の方の対応をして戻ってみると・・

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入りたての職員さんがやらされていました(笑)

いつまでたってもなかなかやり手な入居者さんばかりです。

 

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

 

2016年06月25日 Category:スタッフ日誌