素敵な仲間☆
現在、滝子の施設では、ベトナムの方が数名働かれています。
どの方もまじめで一生懸命働かれています。
他業種からの転職ですので、
伝える職員のコピーになりますし、
自ら学びとる事も、目に映る先輩職員の
言動が手本になっていきます。
伝える職員だけでなく、職場全体の仕事の仕方、
関わり方が手本になりますので、
しかっりやらねばですね☆
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
助け合い☆
お互い助け合って20分格闘!
グループホーム責任者 岡田
寝る前のほほえましい一コマですね。
困りごとが起こったら、「助け合う」
認知症があろうとなかろうと、
人は助け合う生きものですよね。
ボタンはうまくつけれましかたか?
「今年の目標☆彡」
早いもので今年2023年を迎えました。
まだまだ寒い時期が続きますが先日昼食後に
グループホームの入居者様で今年の目標について
書初めを行う事にしました。
「何か今年の目標や願い何かありませんか?」
と訪ねてみると、ある入居者様が
「そうだな、病気しない、元気で長生きしたい!」
と話されていました。
「書きたいけど字が出て来ない・・・」
とのことで、横に手本を置かせて頂きました。
少し時間はかかりましたが、大きく書いて頂きました☆彡
もう一人の方は「笑顔で元気でいたい!」
とのことで、「笑顔」と紙に大きく書かれました。
カメラを向けると少し照れくさい表情されていましたが
気分は晴れ晴れされた表情でした☆。
皆様、今年も宜しくお願い致しますね☆彡
グループホーム職員 古賀 俊樹
☆賀正☆
謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
ご家族、関係者各位、地域の皆様方のおかげで、
無事に一年過ごす事ができました。
今年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
本年も皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。
令和5年 元旦
年の瀬ですね
皆さまクリスマスはいかがお過ごしでしたか?
愛知はホワイトクリスマスの所が多かったです。
クリスマスが終わり、1週間で正月です。
年末は気ぜわしい。。。
波の女も10年が過ぎ、ご存じの通り弊社ホームページも
一昔前の仕様のままですので現在、リニューアル準備中であります。
年の瀬ではありますが、リニューアルに向けて、
ページ差し込み用の写真撮影に、今回初めてプロのカメラマンを
使わせて頂きました。
(カメラマンの撮影シーンを撮影しました)
来年度までには新しいホームページの運用が始まっていると思いますが、
改めてご案内させて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
今日のデイサービスの昼食作りは「すきやき」でした。
おいしそう♪
皆さんや職員の味見のしすぎで、
汁がだいぶ減っている感はありましたが。。笑
☆社会と繋がって生きる☆
朝夕を中心に寒くなってきましたね。
コロナウィルスの第8派に入りかけてるとも言われていますが、
滝子の施設では、感染対策しながら外出の機会を継続しています。
継続といいましても、コロナ禍になってから頻度は減ってきているのが実際です。
いい天気の時や必要なものを買いに行く等、
絶好の機会を逃さず、外出の機会として外との繋がりを
継続していきたいと思います。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
自分達の必要なものを手にとった後は、
商品の陳列をしなおされる方も。
性格がでますね~☆
ポッキーの日☆
過ぎてしまいましたが、
11月11日
社会一般的にはポッキーの日でしたね。
僕等の業界的には、国民への啓発を重点的に実施する日としての
「介護の日」でもあったりします。
「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」
の語呂合わせとされたものです。
しかし当日、あまり関連の記事やニュースは少数派でした。
活動をされてるところもありますが、表に取り上げられない事が
ほとんどで、広く国民の皆さまへの啓発はまだまだこれからですね。
たまたまみかけた記事がありました。
「新たなサービスを導入。
全国でも数少ない料理作りのサービスを提供している事業所があります。」
と紹介されていました。
「要介護者本人による料理作り」
は、サービス提供の一環としての記事に思えるのですが、
「自分が食べる食事を、自分(達)で調達、料理する事」は
「人が生きる基本」の一つであると思います。
できない状態になっているのであれば、できるように応援するのが
僕らの仕事で、それを「料理作りのサービス」と言われると、
何か違うな・・といった違和感を感じなくもありませんが、
料理作りサービスでもなんでも、要介護の方々が料理を通じて、
能力の発揮により、生き生きと過ごされているのであれば、
「良し」としていいと思います。
表現はどうであれ、このような機会にどんどん広がりが
あるといいなぁと思った「介護の日」でした。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
一緒☆
出口でないところから一生懸命出ようとされている図です。
結果、さすがに庭の柵を乗り越える事はできず、
そのままリビングへ戻り、落ち着かれましたが、
庭の中を端から端まで出口を探されていました。
目的地は分かりませんが、ここでないどこかへ
行きたい気持ちはよく分かりました。
傾聴や受け止めなんかでは収まらない熱い思い。
ぼくらはそんな言動に納得いくまでお付き合い
させて頂く事があります。
いや、お付き合いする事しかできない時があります。
分かろうと努力しますし、
あれこれ手を打ちますが、
それでも分からない事や留まれない時も多くあります。
結果、納得いくまでお付き合いする。
それもいいのだと思ったりします。
行動を制止するでなく、
納得いくまでお付き合いする。
これも私たちの大切な姿勢なのではないでしょうか。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
社会的な生き物☆
買い物に出かけるグループホームの入居者さんです。
認知症という状態がくっついても、
「人として生きる」を応援する事は大切な仕事です。
暮らしの中で必要なものは自分達で調達できるように応援する。
そんな、生活スタイルの継続を目指した動きもあれば、
個々の活動量や身体機能やストレス発散を考えて外出する
目的も時もあります。
いずれにしても「人」は社会的な生き物でありますので、
閉じこもって暮らす生きものではありませんよね。
私たちがそうであるように。
様々な理由、目的があれど、
「社会と繋がって生きる」
を応援できるようにしていきたいと思っています。
滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治
10月末より弊社HPが開かなくなりました。
すみませんでした。
復旧しましたので、今後ともよろしくお願い致します。