も少し待っててね☆

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コロナ対策で、入居者との買い物関係の外出を中止して

しばらくたちます。

 

どうしてもの受診や、理美容、予定的な散歩くらいしか

外出できていないのが現状です。(洗濯干しで玄関先へは出ますが)

 

散歩といっても、職員側でコースや時間、誰が行くかの予定を立てての、

職員主導の散歩がほとんどです。

これはまだなんとか実行できているのですが、

 

いつでも外に出たい。

もしかしたらここにいたくない。

ここでは家でない。

自宅に、あそこに、あの人に会いにいきたい。

 

等々、色々な思いがあっての外出行動をとられる方においては、

いったん外に出ていくと、入居者さん主導の外出になり、

コースや目的地、所要時間の予想がつけにくくなりがちです。

今はコロナ対策も考えながらですので、より難易度が上がっています。

 

そうなると、応援できるタイミングが少なくなるのですが、

こんなご時世でも、できる時になんとか。

できるようになんとか段取りをしてと思っています。

 

だって外に出られた時の素敵な顔といったら・・

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コロナが収束し、職員のスキルと段取りをUpし、

施設内にいる意味づくりとともに、

出ていきたい時に出ていける、

普通の暮らしの取戻しを目指していきたいと思います。

 

も少し待っててね☆

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

2020年04月25日 Category:スタッフ日誌

笑顔

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日中の一場面

 

手前の入居者さんがあまりにも楽しそうに

話をしているのに影響を受け、(独り言に近い内容ですが)

笑顔や笑い出す他の入居者さんたち。

 

職員とのやりとりよりも、いい笑顔?

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入居者さんのいい仕事に負けないようにしないとですね。

 

楽しい雰囲気は周りに伝染していくものです。

「笑顔には笑顔」

「無口には無口」

 

僕たちも雰囲気(非言語)を大切にしていきたいものです。

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滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

 

 

 

2020年04月20日 Category:スタッフ日誌

耐え忍び

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干しものの館☆

室内でパタパタするとウィルスがしばらく空中で舞って

数時間浮遊するとの事ですので、外でがいいですね。

 

コロナウィルスの感染拡大が続いていますね。

社会全体が不安を抱えている中、

介護現場も必死です。

 

地域によっても状況は異なりますが、

治療や感染拡大対策最前線の医療現場も必死だったり、

疲弊していたり、崩壊しかけていたりと、

非常に厳しい状況が日々伝えられますが、

介護現場も緊張感と不安の中、日々格闘しています。

 

介護施設利用者における感染や、

クラスター発生の情報はまだ少なめの

名古屋地域ですが、いつ滝子の施設に入ってきても

おかしくない状況です。

 

最近は高齢者以外への感染や重篤化の情報も

出てきていますが、高齢者であり、更に要介護者

である介護施設の利用者が、コロナウィルスに感染すると、

とても危険な状況になる可能性があるのは、

誰もが知るところだと思います。

 

今までの滝子の施設は、「生活支援」を軸に

していましたので、日常的に買物や外出をしておりましたが、

現在は(少なくとも緊急事態宣言発令中は)、

利用者入居者が、店舗を訪れる活動は自粛させてもらってます。

散歩やドライブ、必要最低限の受診や理美容などは注意しながら、

実施しています。

 

あとは、外部から持ち込まれないよう、

来客や業者さんの施設立ち入りの制限や

感染対策も徹底をしていますが、

職員が「感染しない」「持ち込まない」ように

留意する事も最も大切な事です。

 

介護施設は、利用者が密集しますし、

密接場面があるどころか、

身体介護(食事、排泄、入浴、食事作り等)

による「濃厚接触」が必要不可欠な仕事であります。

 

もし、ウィルスが施設の中に入ったら、

少なくともそのフロア内の職員、利用者が

皆感染する事を避けるのは、かなり難しいと予想します。

そして感染が広がったら・・・

職員やその家族が感染して自宅待機や入院になり、

勤務のローテーションに入れなくなったら・・

 

ぞっとしますね。。。

 

全国の介護現場は必至に日々闘っています。

テレワークや自宅待機なんて、とてもできません。

医療崩壊とともに、いともたやすく介護崩壊

しかねない中で、感染リスクにもさらされながら、

最前線で働く介護職員への労いや配慮や、支援の

仕組みが、社会の中でより広がる事を切に願っています。

 

まだまだ出口が見えない状況ですが、

全国の介護職員とともに、頑張っていきたいと

思いますので、応援よろしくお願いしますね。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

 

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名古屋の繁華街がガラガラとか、

交通機関の込み具合も減っているとか

報じられていますが、その分車での

個別移動や出勤の関係で、朝の通勤時間帯の

混み具合は、通常の7、8割くらいと、

まだまだ結構混んでいます。

スーパーも結構混んでいる時ありますよね。

 

「密」が大切な「人」にとっては、

閉じこもって、人と接点をもたないのは

難しい現状。 どうなりますかね。

この関係の記事は、和田行男の「けあサポ」の

最新投稿記事も合わせてごらん下さい。

よろしくお願い致します。

 

 

2020年04月15日 Category:スタッフ日誌

「お花見!」

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グループホーム職員古賀俊樹です。

 

先月ドライブで瑞穂区の山崎川周辺の桜を見に行きました。

その時は車越しでしたが桜がほとんど咲いてなく、

そのまま施設に戻ってきました。

今のこのご時世、不要不急外出は難しい環境ですが、

最近天気がとても良く、先日職員さんにある提案をしました。

 

「天気が良いので近くを散歩しながら桜でも見に行きましょう!」と。

春らしい気候で気持ちいい日でした。

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久しぶりの外出でもあり、

道中「今日は暖かいね、もう春だね~」

と春の雰囲気を感じとらている場面もありました。

 

施設の周りを散歩され、近くの公園に到着。

大きな木に桜が満開に咲いていました。

「わ~綺麗だね~満開にが咲いているね~」

とにこやかな表情されていました。

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「記念に桜をバックに写真撮りましょうか?」

と伝えると、満面の笑みを浮かべる方もいれば、

少しはにかむ表情される方も様々いましたが、

道中は施設にいる時の表情とは違い、

久しぶりの外出でもあり、皆様笑顔もあり喜ばれていました。

 

また、今月より新規でグループホームの入居のⅠ様。

「久しぶりに桜を見て良かったです、ありがとうございました」

とホームに戻った後、お話されていました。

日常的に、調理や掃除などいろいろ行われていますが、

外出の機会が少なかったのでいい機会になったのではと思います。

 

今年に入り、世界中でコロナウイルスの関係で外出自粛、

外での飲食があまり出来ない環境ではありますが、

短時間でも外の空気を吸って、

外の匂いを感じてもらったりと、

お散歩を通して気分転換も大事なのだと思いました。

 

今後も可能な限り行っていきたいと思っています。

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グループホーム職員 古賀 俊樹

 

2020年04月10日 Category:スタッフ日誌

勝手な思い込み

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クラブ滝子の久綱です。

 

「有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにする」

と言葉にするのは簡単ですが、

実際にやろうとすると、とても難しいと思います。

 

コミュニケーション(共有)が図りづらくなってきている、

利用者のAさんの入浴支援時は毎回「やった!」と

「間違えたな」があり、勉強になります。

 

入浴中は夏でも「寒い寒い」と連呼されるAさん。

もちろん冬場は浴暖をつけても「寒い寒い」とおっしゃられます。

なので、浴槽から出られるとすぐに服を着てもらった方が

良いと思っているのと、ご自分ではバスタオルで身体を

きちんと拭くことができないだろうという

勝手な思い込みをしていたため、

私が身体を拭くことを代行していました。

 

しかし、先日は椅子にかけてあるバスタオルを

ご自分から取られ、とても丁寧に身体を拭かれました。

 

そして、いつも「寒い寒い」とおっしゃられるはずが、

その日はおっしゃられませんでした。

 

なぜ、ご自分からバスタオルを取られたのか、

「寒い寒い」とおっしゃられなかったのか、

とても考えさせられました。

それと同時にバスタオルを認識する能力、

身体を拭く能力があるのに、その能力を

奪おうとしていた自分の専門職としての反省点に気づきました。

 

もともと出来ていたことが認知症の影響によって

出来ないこともあれば、声かけや視覚への働きかけなど

いろいろ工夫をすることによって、出来ることもあります。

 

勝手に出来ないと思い込んでいないか?

と反省し、専門職としての仕事ができるように

していきたいと改めて感じた入浴支援でした。

 

小規模多機能クラブ滝子 久綱

 

2020年04月05日 Category:スタッフ日誌

☆新年度☆

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コロナウィルス関係で、物々しい雰囲気の中、

新年度がスタートしましたね☆

 

介護施設の利用者さんにとっては、

買物等の活動を一時的に自粛していますので、

ちょっと閉鎖的になりがちなこの頃ですが、

行ける方は、散歩や車での花見など、

出来る範囲で活動を続けています。

 

どこの施設も行われていますが、

滝子でも、季節感を感じてもらえるようにと、

壁飾りや桜の枝を正規ルートで入手して、

施設内においても雰囲気を出しています。

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季節は確実に進んでいますが、

コロナウィルスが収束し、体感的な

暮らしにおいても活動的な「春」が

訪れるのを待っています~♪

 

新しい年度のスタートという事で、

一緒に働いてくれるスタッフも、

大募集中です!!

待っていますよ~

 

仲間になって頂ける方、

お気軽に相談、見学、お問合せ下さいませ。

担当 井(い) 施設携帯 070-6410-8388

2020年04月01日 Category:スタッフ日誌

研修で得た事

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今回投稿しますのは、グループホーム勤務古賀俊樹です。

 

今年の1月から「認知症介護実践者研修」を受けています。

1月中旬から2月中旬まで座学と演習、

その後3月24日まで施設での実習でした。

 

施設内実習のテーマは「入浴が出来る機会を増やすこと!」

を目標に試行錯誤取り組みました。

 

先月、投稿しましたmさんのその後です。

他の入居者様と比べて、入浴の機会が少ない方です。

 

mさんは、どのタイミングで入浴出来るのか?

1ケ月の実習に向けて、今回のテーマを職員さんに報告し、

協力依頼と情報収集をしました。

 

他職員さんから成功体験や

「このタイミングで入浴が出来ましたよ!」

と情報を頂きました。

私自身、入浴支援がいまくいかない時もあるので、ありがたいです。

 

「お風呂ですよ」と口頭で伝えてもなかなか入浴が難しい方です。

いろんな情報を基に、私なりに上手くいったのは、

調理作りや他の入居者様と掃除を行ったタイミングで、

その流れで脱衣室まで誘導行い、浴槽を見て頂き、

湯が沸いていること伝えると、洋服を脱がれ、入浴できた事です。

 

そのことも嬉しかったのですが、一番嬉しかったのが

20時頃リビングに来られ、お茶を飲まれながら雑談をしていた時の事です。

その時は調理レシピの本を見ていましたが、

「これ、おいしそうだね」とにこやかな表情されるなど、

いい雰囲気がありました。

その流れで21時頃、「今日、寒いね」とお風呂場の方を眺めながら、

お風呂の湯を溜め、入浴の声掛けを行ってみました。

 

湯が溜まって10分後、脱衣室まで誘導させて頂き、

湯が湧いていること伝えました。

「昨日お風呂入った」と渋い表情されるmさん。

 

他に何かないのか・・・

次に頭の中で思いついたのが

「新しい着替えもあるのでよかったらどうぞ」と伝えると・・・

「あんたが言うなら入るわ」と入浴して頂けたのです。

 

気持ち良さそうに入浴され、「ありがとう」と言って頂きました。

嬉しかったです。

 

入浴後はしばらくお茶をのまれながら、リビングで

にこやかに過ごされ、その後は居室で休まれ、

お風呂が気持ちよかったのか朝までぐっすり休まれていました。

 

mさんについて、1ケ月間施設での実習、

「入浴の機会を増やすこと!」を目標に行いましが、

いろんなアプローチの仕方や入浴のタイミングなど、

学ぶことが多く勉強になった1ケ月でした。

 

4月からグループホームの計画作成担当者を行う予定ですが、

今回の経験を大事に、何事にも一生懸命取り組んで励んでいきたいとおもっています。

今回の研修で、mさんのご家族の皆様や職員に協力して頂き、

ありがとうございました。

 

グループホーム職員 古賀 俊樹

2020年03月27日 Category:スタッフ日誌

可能性

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今月から新しい利用者さんがクラブ滝子

(小規模多機能)に登録されました。

 

60台前半なのですが、認知症(アルツハイマー病)を

発症され、要介護の認定がおりた方です。

 

確かに短期記憶障害はありますが、

言われなければ分からないですし、

なにより体はお元気な、若々しい方です。

 

ご自身のペースで歩いてクラブへ毎朝来られて、

健康チェックや必要な支援を行い、

帰られる時もありますし、

だいぶ年上のお姉さま方(他利用者さん達)と

交流され、昼食を食べて帰っていかれる時もあります。

 

「有する能力」を引き出し、やれる事をやって頂くのは

この方にとっても大切な事でありまますが、

能力が結構ありまして、生活行為中心の

(買物、調理、洗濯、掃除等)

今までの支援だけでは、足りないかな?

 

という事で、普段は職員が中心でやっている、

居室内の清掃をお願いしたところ・・

(有する能力がある方がみえれば、

 ご自身の部屋の掃除はやって頂きますが)

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ベッドやイスを移動させ、その下や縁を徹底的に

行われています。

30分ほどかけ、室内の床だけでなく、

窓のサッシや外のベランダの方まで一人で

掃除されていました。

 

こちらの予測以上の活躍には、

驚きと、喜び(施設がきれいになるという職員都合です)

でいっぱいです。笑

 

であればという事で、施設の外回りの整備も

行って頂きましたが・・

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見事な力仕事と、仕上がり具合には脱帽です☆

 

誰だってありますが、可能性を模索するのは

楽しい仕事ですね。

 

さぁて、次は一緒に何をしようかな♪

いろいろと楽しみが増えてきたこの頃です。

 

滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2020年03月23日 Category:スタッフ日誌

ドライブ日和☆

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朝から天気の良かった先日。

「こんな天気に閉じこもっているのはもったいない!」

という事で、外出をする事にしました。

 

とはいいましても、このご時世。。。

外食や人込みに出かけるのはご法度です。

 

ならば・・という事で、

ウィルスのない場所へ行く事にしました。

 

その場所は・・・定番の「海」

という事で、高速を走り、50㎞先の海岸を目指しました。

 

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到着後、海岸に座り、施設より持参のコーヒーを飲み、

海風に吹かれ、お日様を浴びてきました。

 

みなさん、いい気晴らしになったようで、

「また来たい!」「来ようね!」と話されていました。

 

こんな環境の中でも、閉じこもらないよう、

工夫していきたいと思います☆

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滝子通一丁目福祉施設 施設長 井 真治

2020年03月19日 Category:スタッフ日誌

レシピ本

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こんにちは。

小規模多機能 久綱です。

 

献立決めの時に、利用者さんたちが食べたい物を

選んでいただくためにレシピ本を使っています。

 

皆さん普段はおかずを選ばれますが、

デザートが書かれているところを開かれ、

職員に「これ何?美味しそうだね。」

と、杏仁豆腐を指しながらおっしゃる方がいました。

 

その時に感じた事が2つあります。

1つ目は、おかずを決める事に意識がいき、

デザートを選んでいただく意識がなかったこと。

 

2つ目は、知らない食べ物でも食べたい!

と思うことがあること。

 

1つ目については、普段果物はあったとしても

デザートがメニューに入っていることが稀であるため、

私自身にデザートを選んでいただくという意識がありませんでした。

 

普段からやっていないことは意識がいかないという

自分の弱点が現われた事例だと思い、成長のチャンスです。

 

2つ目については、食べ慣れていないものでも

食べたいと思っていただけることを知れたので、

いろいろと食べたいものを引き出していきたいです。

 

さっそく材料を買いに行くためにスーパーへ行きましたが、

杏仁豆腐を作るために必要な物で手に入らない物があり、

手作りは断念しました。

 

物は違いますが、見た目が似ているフルーチェを購入し、

利用者さんたちで作っていただきました。

反省点としては、忘れてしまうかもしれないのですが、

「その時の思い」も大切にするために、

出来上がった杏仁豆腐も購入しておくと良かったと反省しました。

 

次の買い物の機会には、「その時の思い」と「その場の事」も

織りなしながら、アプローチしてみようと思います。

 

小規模多機能クラブ滝子 久綱

 

2020年03月15日 Category:スタッフ日誌