☆☆新卒採用者事前実習その後☆☆
今日は、新卒採用者事前実習に挑んでいる、河村君と高嶌さんの中日へお邪魔してきました!
実習初日のオリエンテーションから4日目の河村君と6日目の高嶌さん。
その後、どうしているかなぁ~と気にかけながら行くと、二人とも、GHの環境に馴染んだ表情で、まずは一安心❤
河村君のヒトコマを紹介します。
A子さんは、隣に座った河村君に、
『あなたの手は綺麗ねぇ。私の手はしわしわで・・・』と比べられたそうです。
それ以前までのやりとりで、河村君の中でA子さんは【本当にいい人】という印象を受けていたとのこと。
そこで河村君は、持参していたペンとメモ帳を取り出し
≪A子さんは、いい人≫と大き目な字で書いて、A子さんにそっと差し出して見てもらいました。
するとA子さんは
≪みなさんの≫と書いてくれ
それをみていたB子さんが、
≪何時までも元気で皆さんを喜ばす人材に育って下さいませ≫
と河村君への応援メッセ―ジを書き足してくれました。
河村君は
≪みなさんに笑顔になってもらうために、頑張ります。≫と書き足し (*^_^*)
現代の流行の『twitter』もしくは、『mixi』のつぶやきと同様??
言語・聴覚に問題がないと、『筆談』という発想はなかなかいかないかもしれません。学生の時、授業中にこっそり小さな手紙をかいて、こっそり友達まで回して届くみたいな風習からくるのですかね?でも男子では、珍しいのかな?【ジェネレーションギャップ苦笑】
何かその場で即興『ラブレター❤』のような、キュンキュンしちゃうお婆さんの心模様だったのかなぁと、私も、ときめいてしまう気持ちになり、パシャリ☆★
頼もしい河村光君です。
昨日、波の女に入社した舟橋君です。さすが21歳、『twitter』『mixi』とは?を、三十路に教えてくれました。瞳がキラキラしている好青年です。ムードメーカ―間違いなし!!
食器類分別を頑張ってくれ、【これは一体何~??】【俺の顔と同じサイズ!】切磋琢磨してます☆
地域貢献☆認知症ミニ講座 開幕
弊社では、地域貢献活動の一環として、昭和区瑞穂区内の区民の皆様のお役に立てればと、3月中に2区内のコミュニティセンター等12ヶ所で市民向け講座「認知症の人の支え方」を開催させて頂きます。
本日はその初日で、瑞穂区の「コミュニティセンター御剣」にて開催させて頂きました。
もちろん話し手は、波の女役員の「和田行男」
社長と私も同席して区民の方々と交流させて頂きました。
和田より「認知症」について分かりやすく丁寧にお話させて頂いた後、参加者の方々からの質問やお困りごとに対してアドバイスさせて頂き、「来てよかった~」「勉強になった」等々の感想が聞かれました。
「知る事」「理解する事」「助け合う事」「繋がる事」が大切なんだと気付いて頂くための大切な時間になったのではないでしょうか。
双方向のやりとりができる小規模講座のメリットが十分に発揮され、参加者はもちろんのこと、主催者側の私たちも楽しく、有意義な交流が図れたと思います☆
今後も「波の女」は、地域社会・市民の皆様へ貢献してまいります。
明日は、昭和区「村雲会館」へお邪魔させて頂きます☆
Published by 井
走れ!波チャリ隊2 その他もろもろ
お久しぶりです! 再び波チャリ隊の登場です![]()
山田と佐藤・・ダブルです。。。
笑顔がステキ☆
頼もしい♪♪
毎日、頑張ってますよ~
場面は変わり、実習生の河村君。
初めての環境で気づかれするとは思いますが、こちらも頑張っております☆
そして、姿が見えてきた滝子通一丁目福祉施設の側面に「波の女」のロゴマークも見えるようになってきました☆
頑張っているスタッフの様子と施設の外観。
内面も大事ですが、見た目も大事!
ということで写真の掲載も大事にしたいと思っております。
人の伝達能力は、見た目が及ぼす影響が大きいのです。
相手に伝える時のポイントは「何を話すか」ではなく「どう伝えるか」が大切と、何日か前にうんちくを投稿しましたが、そのどう伝えるかは当然見た目も含まれる訳です。
通常の会話の内、相手に伝える「言葉」の割合はたった7%だけだとか。。。
その言葉にくっつく「テンポ」や「大小」や「高低」などのニュアンスが38%。。。
つまり、ラジオを聴いている状態でしょうか。言葉とニュアンスだけだと。
残りの55%は何かと言えば、「見た目」なんですって。
「表情」「しぐさ」「距離感」みたいなものですね。
もちろん、相手の事をよく知っていけば「言葉」や「ニュアンス」の割合はもう少し上がりますが、
それにしても「見た目」の重要さは無視できません。
ですから「何を話す」よりも、表情や身振り手振りで「どう伝える」の方が相手の印象に残っていくという人間の特性を理解・実践していくことが大切です。
話をする事に難しさを感じている方が多いと思いますが、大丈夫です。
あなたの話の内容なんて相手が気にしている割合からいけば小さいのですから。。。(笑)
上手く話せない・・・なんて悩む暇があったら、どうしたら印象のいい髪型になるのか、何を着ていけば素敵に見えるのか・・・
そんなところを意識したり、センスを磨いてみたらどうでしょう?
もちろん「見た目」+「表情、身振り手振り」ですヨ。
こっちを頑張れば、コニュニケーション能力がUP↑↑高感度UP↑↑すると思いますよ。
たった7%に引きずられず、見た目に意識をもっていって下さいね☆
回りのステキ☆だと思う人の髪型、清潔感、服のセンス、表情やジェスチャーをチェックしてみましょう。
そして、あなたはあなたのセンスを磨いてみるのもコニュニケーション力UPの一つのきっかけとなると思いますよ☆
センスを磨くためには、家でじっとしていては磨けません。
社会に飛び出し、たくさんの人、物、音、味、感触、本、お店、自然、風景などに触れ、色々な経験を積み重ねていけば、きっともっとずっとセンスは磨かれていくと思いま~す☆
Published by 井
先週の話になりますが
Published by 佐藤
タイトル~研修参加しました!~
先週の話になりますが、小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修を受講してきました。
もともとの自分の性分で一番前の席で学びたい!と席についた。
先生が「では・・・」と受講者へ質問を投げかけるトップバッターにあたってしまうんですよねぇ・・・
ヒトコマ目もフタコマ目も・・・
①
高齢になったら、どこで暮らしたい?
②
小規模多機能型居宅介護の説明を一言で、ご家族に分り易く!
と・・・。緊張がピークに、まとまりのない応えになる(@_@;)
ここで、気付いたコト。
①
→秋田から引っ越してきて3か月。今現在に必死で未来まで描いてなかった。
いつか王子様が現れるだろう☆くらい?
スミマセン、ふざけてません。
②
→伝えれなかった・・・・。
『自宅での暮らしを続けたい!』を私達も共に支えます!●△※☆♪◆◎
と、現時点での振り返り・・・。
説明できないということは、自分の中でしっかり捉えていないことが明確になりました。
えぇ・・・お恥ずかしいです。
今、気付いたきっかけになったからOK(苦笑)
小規模多機能型居宅介護は、「自宅で暮らす」ことを支える一つの確かな専門職を確立したい
今後の研修参加時は、また最前列に座ります。七転八起です。
初名古屋研修、無事、同志と出逢え、色んな情報交換ができ学びました。
同志の方々、これからも宜しくお願いいたします!
この仕事、自己管理は大切ですよね?
昨日、ドンキホーテで自己管理アイテム購入☆
またまた、どーでもいい日記です。すみません![]()
ジャジャーン!! 体重計 ↓↓ 特価1980円ナリ
これからが本番!
施設管理もケア実践もバリバリやらねばと思ってはいますが、40歳を超えてから持久力の低下と、よぶんな脂肪が増えるばかり・・・
自己管理も仕事の内かと思い、ここにダイエット宣言!
栄養も考えながら、体重を自分の理想に近づけようかと思います。
「現状把握→目標設定→対策立案実施→効果確認」 と仕事の改善計画と同じサイクルで挑んでみたいと思います。
そこでまずは「現状把握」のために体重計の購入。
そして2月26日夜の初回計測・・・・61・8㎏。 う~ん 理想は57㎏だから、6ヶ月で約5㎏の減量。←これ「長期目標設定」
最初は減りやすいと思うので、3月中に60㎏を目指します。←これ「短期目標設定」。そして宣言!!
そして対策??実施。
本日のメニュー。
朝食は、まずヨーグルト+野菜ジュース100cc + モーニングでトーストとタマゴ、ミルクティー砂糖2杯。
昼食は、バナナ1本と、菓子パン1個
夕食は、ごはんとさんま甘露煮。そしてお菓子少々(笑)
日中に、メロンソーダー1本。
で、昨夜と同じ条件で体重測定 ↓↓
24時間後、61.2㎏とマイナス600g
ま、体内に残ってる水分と固形物の関係もあるので、完全にイコールとは言えませんが、まずまずのスタートでしょうか。
これをグラフ化して測定値の推移を毎日つけることで、意欲向上&意識づけをしていきたいと思います。
あとは、腹筋に腕立て伏せを少ししておきますか。
ま、どーでもいい内容なので、たまに報告しようと思います。
でも、仕事の改善方法も同じような要素で手をつけることができる思いますので、そちらも頑張っていきたいと思います☆
見守ってて下さいませ。
Published by 井
商売の神様~☆
朝一番で営業と、入居希望者面接をこなし、本日は午後から休み~☆
たまにはプライベートの動きをアップしようと思いますが、正直、どうでもいい内容なので、興味のある方のみお付き合い下さいませ。
ま、少しは仕事絡みなのですけどね☆
月に2回程、日本3大?商売の神様の元へ。 岐阜羽島インターを降りて10分くらいでしょうか。
行先は「お千代保稲荷」です。
まぁ、半分は商売繁盛のお願いをしに行くのですが、半部は別の目的があるのです。
すごい活気のある道中を通るのですが、
その中に「玉屋」という「串カツ/みそかつ/どて」の有名なお店があります。
そのお店の串カツやみそかつやどては本当においしいおいしい☆しかも1本80円!
店先での立ち食い(勝手に取って食べて、あとで串の本数で清算。1本でもOK)
も名物?で多くの人々が道路上で立ち食いをしています☆
店内はテーブルや座敷で、芸能人や有名人も多数来店しているようです。
(本日は4時近かったのですいてますが、昼時は入店街の行列がスゴイですよ)
この通りには他にも、行列のできるたい焼き屋さんや、懐かしいお店がすーーと続いていて、楽しく、おいしく、おもしろい時間がすごせること間違いなし!!
ご利益があるようしっかり商売の神様にお願いをした後は、お腹を満たし、エネルギーを蓄えました。
今後もがんばりますヨ☆☆
この業界のスタッフの皆様。
気分転換やエネルギー充電など、リフレッシュで体と心の状態を整えることはすごく大切なことですよ★
休日の充電の仕方その①でした。
Published by 井
コミュニケーションって? 続き☆
本日から新たに2名の学生が実習に入りました☆
左が榊原さん、右が関谷さんです♪ よろしくお願い致します☆
本日も実習開始前のオリエンテーションを実施し、その一部で「コミュニケーション」について話をさせて頂きました。
昨日の「スタッフ日記」の中のポイントを少し伝えるくらいの時間しかありませんでしたが。
今日、滝子のグループホームに入居されてきたご利用者がみえたとしましょう。
あなたは夜になり、その方に「近くの温泉に行きましょう!」と声をかけます。
ところがその方はこう言うのです。「温泉ってどんなのでしたっけ?」
記憶障害や見当識障害により「温泉」が分からなくなってしまっていたのです。
そんな時にあなたはどのように相手に伝えますか?
①「体が温かくなってサッパリ気持ちよくなるところですよ」
②「大きな広いお風呂に、皆で入るところですよ」
③「地面の下には温かい水があって、そこを掘るとわき出てきて・・」
(①②③や「その他」のどれになるか確認してから下 ↓↓ へ進んで下さいね)
①や②の人が多いと思いますが、
①は感覚的な伝え方
②は視覚的は伝え方
③は理論的な伝え方
といえると思いますが、そのイメージの持ち方があなたのコミュニケーションスタイルになるのだと思います。
「スターバックス」と聞いて、コーヒーの香りを想像する①タイプ、緑の看板をイメージする②タイプに分かれるみたいなものです。
いずれにしても、相手に伝える時に頭の中でイメージしたことを基に伝えようとするはずです。
(温泉を伝える時に、目線は上を見て思い浮かべながら、そのイメージを手振り身振り言葉で伝えませんか?)
このようにコミュニケーションを図る時には「イメージ」をして、それを言葉や身振り手振りで伝え合うことで「共有」を図っているということです。
自分の頭の中にイメージしたものが、何度かやりとりをしているうちに相手に伝わると「共有」が図れ、コミュニケーションが上手くいったということになりますし、自分と相手のイメージが違うままだと、コミュニケーションが図れないという印象を持つことになるのです。
コミュニケーションで気を付けなければならないのは、「何を話すのか」に固執してしまって、「どのように伝えるのか」を意識していないことが多いということです。
その「どのように」という要素が「表情」「ジェスチャー」「声のトーン」「思い」といったものになります。
「話せばわかる」「話をすれば伝わった」ということにはならないということを意識していかなければなりません。
さっきのご利用者に「温泉」をうまく伝えれないなぁと諦めてしまうのか、伝えようと一生懸命身振り手振りで説明したり、言葉で説明したり、絵に書いたり、写真を見せたり、温かいお湯に触れてもらったりと、「熱意」を持って、あの手この手で自分のイメージを伝えようとすると伝わる可能性が広がるのではないでしょうか?
色々がんばって、「あっ、あれね!」と伝わった(イメージを共有)と感じた瞬間が、「コミュニケーションが上手く図れた」と思う時なのだと思います。
言っても分からないと諦める前に、①②③の要素やその他の要素で色々とチャレンジしてみましょう!!
ご利用者のケースの話だけではなく、自分と自分以外の全ての人とは違うイメージを持っている可能性が高いということを理解し、多くのやり取りを通じて、「共有」できるように色々と工夫してみる。
これもコミュニケーションが上手になる大切な秘訣なのだと思います☆
Published by 井
コミュニケーションって?
「コミュニケーションは大切」
介護職であれば誰だって分かっていることです。
でも難しい・・・
特に実習などで言われる側になるとこれがまた・・・
ですよね?実習生の皆さん。
そもそも「コミュニケーション」とは何なのでしょう?
語源は「コムニカーレ」等のラテン語から来ているとのことです。
その意味は・・・
「共有する」という意味だそうです。
表面的に話そうとしたり・・
沈黙を恐れて何かを話そうと内心あせっていたり・・
話そう話そうと思えば思うほど逆にいまくいかなくなることも。
それは一方通行になりかけているのかもしれませんね。。。
話さなくちゃ、何か話さなくちゃ・・・
コミュニケーションは「共有」です。
相手の思いと、自分の思いを「共有」するために、
「言葉」や「声のトーン」や「表情」や「しぐさ」などを総動員して相手とキャッチボールをしていきます。
「私は山の見える景色が好きなんです」
「僕もすきなんですよ」
「・・・」
表面的なやりとり。
これでは「共有」できていないわけです。
「どんな山?」「高い山?低い山?」「富士山?」「緑の山?紅葉した山?白い雪山?」「春夏秋冬?」「自宅から見える山?旅行に行く時に見える山?」・・・・
相手の発した言葉を自分の中で想像してみる。
でもその想像したものが相手と一致していないことが多いのが現在の社会です。
それを表面的に受け取って、分かったつもりでいては「共有」の域までは達していない、コミュニケーションを図れていないということになっています。
相手の発信する「言葉」「トーン」「表情」「しぐさ」等から一生懸命想像してみる。
自分の先入観をちょいと脇に置いておいて、「相手」の頭の中で想像している絵をコピーできるように一生懸命聞いてみる。
でも情報不足・・・
ですから、その相手の言葉の意味を探っていこうとする姿勢が大切になっていくのです。
「どんなの?」「何?」「どういう事?」「こういうこと?」
そこがコミュニケーションのスタートになるのではないでしょうか?
うまく話そうとするよりも、話を続けなくちゃとあせるよりも、ちょっとした相手の発した言葉に耳を傾け、一生懸命想像してみる。
でもきっと簡単にはわからない。
特に自分に経験がなかったり、見たことがなかったり、時に認知症の方だったりすると、????
だから「熱意」をもって、「あなたの言ったことはこういうことですか?」「もっと教えて下さい」
それが相手の話を「聞く」ということであり、「相手の存在を認めている」サインとして相手に伝わり、信頼感を勝ち取っていくのではないでしょうか?
人は自分の存在感を求める生き物なのですから。
自分だけで自分を満たしていくことが難しい生き物なのですから。
だから「自分」を満たしてくれる「誰か」を必要としているのですから。
そして、相手を満たすことで自分が満たされていく生き物なのですから。
そのためにも自分の方から「熱意をもって聞く」これが大切なんだと思います。話すよりもね。
確かに色々なテクニックはあります。
でもその入り口は「共有」するために一生懸命「聞く」「話そうとする」態度が大切なのだと思います。
まぁ、実習生には、「コミュニケーション」の意味と、その相手の「情報」や「特徴」を伝えてあげないと、キツイ時間空間になっていくのは目に見えている訳です(笑)
今回の実習前に、そのような段取りをしてあげれなくてゴメンナサイ×××
頑張れ!!実習のみなさん☆☆
Published by 井
施設実習のはじまりはじまり☆
本日より、今年度採用した学卒の内定者の施設実習が始まりました☆
滝子の施設は建設中にて、協力法人である㈲マザーズの4施設で受け入れをお願いしております。
採用した9名の内、本日は3名の学生さんが、「グループホーム円頓寺北館」「東館」「小規模多機能ホームよろず家本陣」の3施設にて実習開始です![]()
写真はよろず家本陣の玄関前で盛田君をパシャリ☆
初めての実習とあって、緊張気味です(笑)![]()
今日から3月20日まで、述べ10日間の実習です。
・1~2日目は、「施設の雰囲気に馴染もう」
・3~5日目は、「特定のご利用者と深く関わろう」
・6日目は、「ケアプランをチェックしよう」
・7~8日目は、「ケアプランを意識して関わろう」
・9~10日目は、「朝と夜の動きを見よう」
と簡単に表現すると、このような内容で実習に取り組んでまいります。
きっと緊張の中で、楽しくも有意義な実習になるのではないかと期待しています♪
今後もちょいちょい失敗談?も交えて、実習中の生の声を報告させて頂きたいと思います。
「婆さんにしっかり学び 婆さんにちゃんと還そうね」
和田さん語録をしっかり体感して下さいね~☆
よろず家本陣は、カフェにギャラリーに野菜直売、様々なボラや地域との関わりのあるステキ☆な施設でした。
Published by 井
仲間からのメッセージ ~たっぷり認知症について 山口県より~
先日、山口県からたっぷり認知症に参加させていただいた者です。
和田先生、池田先生の書籍を購入させていただいており、楽しみに聴かせてただきました。
和田先生の元気一杯でしかも、専門職としての考え方、姿勢についてとても勉強になりました。
遠方ですが、機会があれば是非当地にお招きさせていただき、ご講演頂きたいと思っております。
また、けあサポにありました「小規模多機能」につきましては、仰る通りだと思います。
包括センターに勤めており真の専門職が減ってきていることを危惧しております。
先生におかれましては、お身体ご自愛され、こらからも最前線でのご活躍を祈念しております。
この度は大変貴重なご講演をありがとうございました。




























