とある1日の風景
皆さん、お久しぶりです。 盛田です。
早いものでもう9月になりました。
‘’真夏’’というものは過ぎましたが、まだまだ残暑が厳しい季節です。
今回は、暑い時期らしい1枚を載せたいと思います。
買い物先でアイスクリームを食べているシーンです。
とてもおいしそうですね!!
出かけた先で休憩しながら
おやつを食べる。
素晴らしい光景ですよね。
やはり施設の中で食すよりも外出先で食す方が、入居者の方々も良い顔しています。
このように入居者の方と外出することが多いので、
見かけましたら優しく見守って頂けますよう、お願いいたします。
このように、入居者のみなさんと楽しく外出などがこの先も続けられるような支援をしていきたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
Published by 盛田
ショッピング~の予定が・・・
今日の二階の入居者の様子・・・
いつもよりお昼ご飯が早くでき、片付けも早く終わったときの事
職員「今日はいつもより早く、片付けも掃除も終わりましたね~」
入居者「そうだねぇいつもより早いですね」
~途中の会話省略~
職員「せっかくの日曜日ですから、ショッピング行きがてらお出かけしますか~?」
入居者「あら、今日は日曜日なの?早いね~曜日なんて気にしたことないわ」
入居者B「ホント、ここに居ると一日が終わるの早いからねぇ」
職員「今日は楽しくショッピングでも・・・」
入居者「どこに行くの?」
入居者B「近くなら行こうかな」
入居者C「みんなが行くなら私も行こうかな」
と10分ほど話してから、出発!!
入居者「私はもう靴はいたよ」
入居者B「あらそう、私はサンダルで行こうかな」
道中の場面
入居者「私が押していきますよ」と笑顔で職員に声を掛けてくださる
施設から出て、約15分で目的地に到着。
とりあえず、休憩。
持参していた、飲み物をみんなでわけて
職員「少し休まりましたか?」
入居者「おかげさまで」
職員「お洋服でも見にいきますか~?」
入居者「今更洋服って…こんなばぁさんばっかうろうろしたってね~(笑)」
職員「じゃあそこに喫茶店ありますが、そこに行きますか?」
入居者A「そうねぇ~なにか美味しモノでもあるかな?」
入居者B「お母さん、わしよぉここにきたでわかるよ、おいしもんあるよ」
入居者C「ほんなら行こうかねぇ。で、どこにあるの?」
入居者B「そこの裏にあるよ」
とショッピングする予定が喫茶店に変更。
喫茶店でアイスクリームを食べてから
雑貨屋に・・・
入居者「あら、いまでもはぎれなんて売ってるわ」
入居者B「ホントね、昔はよく、こういうので座布団のカバーをつっくたりね、したよね」
こんな姿がいつまでも続くように支援をしていきたいです。
Published by 舟橋
愛する人
こんにちは。
2Fスタッフの中尾です。
やっと9月になりましたがやっぱり名古屋は暑いですね。
暑い暑いと言いながら日々を過ごしています。
暑い日中、居室で休んでいる入居者さんもいらっしゃいます。
Yさんもたまらず「クーラーつけて」とスタッフのいる事務所まで言いにきました。
クーラーをつけてしばらくして何やら声が聞こえるので
少しだけ部屋をのぞきました。
どうやら遺影の旦那さんに、今日あったことや自分が今思っている事などを話しているようでした。
邪魔しては悪いなと思いそのままこっそり戻ってきました (^_^)
その後しばらくたったある日の夜、
リビングでお風呂上りにお茶を飲んでいるYさんが私に声をかけました。
「私、霊感強い方だって言われたことがある。」
(ここで中尾は怖くて鳥肌が立ちました(笑))
話は続きます。
「だって、お父さん(旦那さん)が傍にいてくれるってわかるもん」
よく聞くと旦那さんは亡くなる前に「いつでもお前の傍にいるからな」と言ったそうです。
なんて素敵な話なんでしょう。
今度は違う意味で鳥肌が立ちました。
感動しちゃいました。
Yさん、旦那さんと相思相愛だったんですね。なんだかほっこり(*^^*)
人生でたった一人の大切な人に出会えたYさんは幸せですね。
私もそんな素敵な旦那様に出会えるように頑張ろう\(^o^)/(笑)
Published by 中尾
二つの「涙」 (後編)
(前回の続き)
長々と話題を引っ張り、申し訳ございません。
一つ目の「涙」は前回の通りです。
二つ目の「涙」を進めます。
8月の最終日。Tさんの退院により「涙」の連鎖が起こった数時間後。
この日がグループホーム滝子通一丁目の最後の勤務のスタッフがいました。
秋田県より、弊社役員「和田行男」の運営方針に共感を得て、期間限定ではあるものの、この施設で働いて頂いた「高橋和美」さんの最終勤務日でした。
もともと秋田で介護経験があったとはいえ、なかなかの介護センスで、1階の中心的スタッフとして大活躍していたものですから、スタッフも入居者の方々も、大変残念な出来事となりました。
という訳で8月最終日、二つ目の「涙」は、お別れの「涙」でした。
高橋さんから入居者の方々へ、最後の挨拶を行うと・・・・
「涙」「涙」「涙」・・・
「元気でやりなよ」「がんばってね」「・・・・・涙」
とても辛い別れです。
入居者の方々からすれば、共に過ごした共同・協働生活の「仲間」という位置づけでもあったのでしょう。
それにしても、誰かのために「涙」を流すことができる入居者の方々は、本当に「人」として素敵ですよね。確かに「認知症」という状態にはなっています。しかし、感情は豊かに残っています。
「さようなら~~」
と、ここまでが8月最終日に起こった出来事でした。
この高橋さんとの別れには続きがあります。
(続編)となるとくどい!となるので、このまま続けます。
お付き合い下さいませ☆
8月末で退職した高橋さん。
名古屋を離れ、秋田へ戻る交通手段は新幹線。
出発日は9月2日。12時10分発。名古屋駅。
これは見送りに行くしかないということで、1階、2階の入居者さんの中から有志を募り、いざ名古屋駅新幹線ホームへ♪♪
昼前には無事に名古屋駅へ到着。
で、高橋さんと再び再会☆
そして・・・また「涙」「涙」「涙」
社長も合流し、皆でお見送り。
「さようなら~」
「元気でね~」
男泣きです。
またいつの日にか会いましょうね☆
本当にお疲れ様でした。
ありがとう。
ということで、帰路につきました。
名古屋駅でトイレに寄るタイミングがなかったので、知り合いの施設(グレイスフル上前津)に寄り、トイレを拝借。
「ありがとうございます」 相変わらず綺麗な施設です☆
で、お腹もすいてきたので、皆で外食をして帰ることになりました。
本日の目的地は、準備室時代より「波の女」ご用達のお好み焼き屋の老舗、南区の「やまざき」へ。
創業40年を超えるここの味は絶品!!値段も安い!
入居者の皆さんの注文は「お好み焼き」「お好み焼き」「お好み焼き」のオンパレード♪
みなさんパクパク食べる食べる。
その中でも、ひときわ熱い視線を送るのがこの方↓↓
この方、以前、お好み焼き屋さんを営んでみえたものですから・・・
懐かしそうな表情? 私の方が上手いわぁって表情?(笑)
ここのお母さん、お好み焼き焼いて40年以上の超超スペシャリストなんですけどね♪
そんなこんなで暮れていった8月でした。。。
(P.S) 高橋さん。 ありがとう。
そんな高橋さんには申し訳ないのですが・・・
「涙」「涙」「涙」で見送ったUさん。実は施設に戻ると、9月から新しく働きだしたお姉ちゃん(喜舎場さん)がいるので「デレ」「デレ」「デレ」でして・・・・(笑)
男って・・・・
おしまい。
Published by 井
滝子の朝
早いもので、新学期の季節になりました。
もう9月です。夏も終わりに近づき、もうすぐ食欲の秋ですね(笑)
今年こそ食欲の秋ではなく、芸術やスポーツで冬に向けて…
女を磨きたいと思います!(笑)
そんな冗談はさておき、
今日の滝子通一丁目福祉施設の朝をちらっとお見せしたいと思います。
今日はみなさんスローペースでした(^^)
やっぱり一番最初にリビングへいらしたのは、早起きのこの方!
次に起きて来れられたのはこの方!
やはり女性ですね。
起きたのは一番でしたが、身支度に時間がかかるので、2番目でした(^^)
そのつぎはこの方!
リビングにきてすぐ一直線に洗濯物のところへ行き、洗濯を干してくださいました。
「ほら!あそこに車が。おーい!」と手を振るSさん。
朝からとても元気です。見習いたいです(^□^)
このあと続々と皆さんそろってきました。
そろってきたところで朝食を作り開始!
「お味噌どこだった?」「これ。」「あー、ありがとう。」と協力しあって、仲良くクッキング♪
みんなで協力して作ったご飯はおいしいですね(^^)
ごはん3杯おかわりした方もいらっしゃいました。
今日は「おはようございます」から「ごちそうさま」まで。
またいつか「ごちそうさま」からの滝子をちらっとお見せできたらと思います。
Published by 小林
二つの「涙」(中編)
(前回からの続き)
病状+環境の変化により状態が悪くなっていくのはよくある話であり、この方もそのような状況であったので、積極的に治療ができない・しないということで、経過を観察するのであれば、一刻も早く施設へ戻ってほしいところです。
8月最後の日、病院の担当医より電話が入り、「特に変化は見られないのであと2,3日入院で様子を見ましょうか?」と言われました。
それ対し、「帰れるのでれば、今日にでも帰れるように段取りして頂きたいのですが・・」と返答すると、「では変化があったらすぐに来て頂くということで、本日退院手続きをしますね」と話がまとまりました。
「良かったぁ」ということで午後に病院へ迎えに行き、声をかけると・・・ほとんど反応なし。
ベットから車椅子、車椅子から車への移乗もかろうじてなんとか・・・・
でも、そんな状態でも住み慣れた施設の環境と人の力によって少しずつは元に戻るだろうと予測していました。
ところが実際は・・・
そんな予測を裏切ってくれました。
玄関を入るところまではあまり表情もさえなかったのですが、リビングへ入り、共に暮らしていた方々と顔を合わせ、スタッフが「今日やっと退院できたんですよ」と事情を伝えると、「お帰り」「良かったねぇ」と周りの方々から声がかかりました。
最初は「帰れて良かった!」ということで表情が、パっと明るくなりあふれんばかりの素敵な「笑顔」。
その後、入院中の混乱だったり、不安だったことの共感が広がり、「大変だったねぇ」と声がかかると、こんどはポロポロと「涙」。
ご本人も周りの入居者達も「涙」「涙」「涙」。
住環境、人的環境、社会環境。
人が生きていくために必要な、人間関係や物や住まいや社会を取り込んでいく「生活支援」
「できない」「分からない」を補う「介護」から、「介護」を取り込みながらも、「人が生きる」ということを考え、様々な環境や行為や関係性を織りなしていく「生活支援」は「心」と「体」をダイナミックに動かし、「生きる力」を呼び戻す大切なアプローチだと思います。
病院での無気力、寝っぱなし、とんちんかんな言動から一転。
話がかみ合う。喜哀楽の表情が出る。体が動く。
なんと素敵なことでしょう。
特に「涙」を他の方と共有できる人間関係というのは素敵ですよね。。。
様々な感情を共に分かち合うことができる「共感」は人間関係を強くしていきます。
前に進む力が出てきます。
そして今回は、病状や病院での混乱から、自分を取り戻すためのすごく大切なキッカケとなりました★
これぞ「生活支援」のなせる業です。
その日の夕ご飯は退院祝いをしようということで、1Fの皆で近所の寿司屋に行くことになりました。
2Fさんの予約が先に入っているので、時間をずらさなければならないということはあったので、少し遅目の外食へ出発。
夜の行進です。
途中で帰りの2Fの入居者さん達とすれ違い言葉を交わし合い寿司屋で到着。
「退院祝い」の開催です。
スタッフが「今日は退院祝いです。帰ってこられて良かったですね」と進行し、皆で揃って「いただきます!」
当日の昼までは食欲がなかったり、食べ方が分かりにくくなっていたのですが、滝子へ戻っての夕食では、お寿司一人前を自力で食べられました。 「環境」「人間関係」・・・大切ですね★
帰りには、普段あまり見ない人間関係の支え合いの姿も・・・
「おばあちゃん。大丈夫かぁ」「こっちに足をおろしな」
素敵な方々です☆
*2つ目の涙は次回へ続きます。
Published by 井
早いですね~(>Д<)
早いですね~(>Д<)
あっと言う間に9月です。
先日、社長の近くに座っていたら入居者のSさんに
「この子ももうちょっと頑張れば、あんた(社長)みたいに
綺麗になるのにね~」と言われてしまい、
若干、いやかなり仕事に対する意欲をそがれた高橋です。
ちなみに、私に笑顔できつい一言を放ったSさんが自分で自分を
撮った写真がこれです。
「人は七癖我が身は八癖」
という言葉をみなさんは聞いたことがありますか?
無くて七癖というように、ひとには多かれ少なかれ癖があるもので
一つも癖のない人など考えられないが、かといって自分の癖を全部
自覚している者もいない。
「あの人は癖が多い」という御当人が実は「あの人」よりも癖が多かったりするものだ。
という意味。
先日、入居者のFさんから教えていただいた言葉です。他にも「人こそ人の鏡」など
似たような意味の言葉をいくつか教えていただきました。
その時にFさんがすごく心に残るお話をしてくれたので、紹介したいと思います。
「こういう言葉って、どうしても自分の行いを改めなさい!って前向きに受け取ることができないものだけど、わたしのお祖母さんは相手の善い行いは貴方もこんなに善い行いが出来てるのよって
褒めてくれてると思って、素直に喜んでいいと思うわよって言われたものだったわねぇ」と・・・
どうしても、できないことばかりが気になってしまいがちですが、
このお話をきいて、なんだか心が軽くなったことを覚えています。
みなさんは自分の癖を知っていますか?
その癖をみなさんは自分の長所?短所?のどちらに考えていますか?
もしかしたら、一緒にいる人の方が癖を知っているかも知れませんよね(p_-)
自分では気が付かない自分の長所や短所、
ケンカにならない程度に話し合ってみるのも楽しいのかなぁと思います!
Published by 高橋
二つの「涙」(前編)
今日で8月も終わり。
本日は入居者さん1名が退院された。
3泊4日の入院だった。
その方は、今週月曜に少しとんちんかんな言動がみられたため、火曜日に受診した結果、入院して経過を見ましょうということになった。
積極的な治療が必要という訳でなく、経過を見ていくという方針での入院だったのですが、入院直後の様子がは下の写真から読み取れると思います。
病院にいる意味も理解できず、いままでの暮らしとは異なる環境、異なる人間関係・・・そして自分の体の中で起こっている不具合・・・
そりゃ辛いわ、不安だわ、混乱だわ、腹立たしい等々もあり、すっかり病人化してしまいました。 病状の影響もあるとは思いますが、おかしな言動がどっと増えました。
入院当日より点滴が施されたのですが、ご本人はその意味が理解できない。正しい状況把握や判断もできないでいる中で、点滴を抜こうという行為が出現。
病院側の対処方法としては、点滴を抜かないように「ミトン型の手袋」や「紐でベット柵に縛る」、「薬で寝てもらう」等々の対処方法が考えられるのでしょうが、等施設の方針・支援方法は「その方の尊厳」を守るということであり、可能な限りその方の行動を制限することを避けたいということで、急遽勤務変更を行い、病棟へ夜勤者を配置し、拘束をすることなく治療を受けて頂く体制を確立しました。
昼も夜も、交代でスタッフがこの方のベット脇に張り付き、拘束をすなくてすむように対応しました。
しかし食欲は減り、行動もトイレ以外はほとんど動くこともなくなり、病状への対応は必要というものの、「生きる気力」はどんどん失われていくのが分かりました。
施設スタッフとして何がこの方にできるのか・・・どのような支援が必要なのか・・・
「生きる力」「生きようとする力」への支援の基本として、
・可能な限り自分の力で口から食事を摂るること。
・排泄は可能な限りトイレですること。
・言葉を投げかけ続け、コミュニケーションを図ること。
・少しでも多く、見慣れた人が関わり続けること。
・病院スタッフと情報交換をし、関係を作ること。
・施設の方針を伝え、その姿勢を見せていくこと。
そんなことを意識しながら、その方に寄り添い続けました。
今回はお題目に到達できていませんが、続編ブログへ続きます。
よろしければ後日ご覧くださいませ。
9月3日夜遅くに更新できたらと思います(予定は予定ですが)
(続く)
Published by 井
初めまして、西田です。
初めまして、
1階グループホーム勤務の西田です。
介護職の経験はまだまだ浅いけど、日々目標をもって後悔のない様に仕事をする天然の私です。
この施設に入ってビックりした事は、包丁を使う、買い物を買いに行くこと。
今までの施設とはまるで逆である。
まだ施設になれないために、本来ならスタッフが動く、管理するという動作に慣れてしまい、後で「見守りだよ」と注意をうけることもしばしば…。
簡単ではあるが、私には難しいことなのだ。
料理のメニューを決めることができない自分、
情けない自分のことを笑う、人生経験の豊富な波の女のおばあちゃんたち。
「先生しっかりしてくださいよ」とつぶやく波の女のおばあちゃん。
Published by 西田
始めまして、高嶌です。
みなさんこんにちは☆グループホーム二階勤務の
高嶌 木綿子(たかしま ゆうこ)です(‘ω’)
長野県出身の田舎娘・・・いや、村娘です(笑)
写真は、後ろ姿で失礼します;夜勤入りなのですっぴんなんですが、その顔をさらす勇気はありません(:_;)。
山に囲まれて育ったせいか、名古屋の暑さにバテてしまいそうです・・・。長野も長野で暑いですが、愛知とはまた違った暑さですね>
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さて。この歩く後ろ姿の男性・・。
これ、実は、後ろからこっそり追いかけてるんです。
いわゆるストーカーです。
「タバコ買いに行く!」と一言、いつもはスタッフと一緒に出掛けますが、今日は初めて一人でいってみようか。ということになりました。
目的地までたどり着き、欲しいものを買って帰ってこられるのか・・・!後ろからこっそり、気付かれないようにするのも大変で、歩くのが早くて見失いそうにもなりました;
このSさん、スタッフの心配をよそに、無事タバコを買い領収書まできちんともらって帰宅。後ろから見られていたとはつゆしらず(おそらく)、満足気。
こうして、行きたいところに自分の意志で、自分の力で出かけられるということは、私たちからしたら当然のことだけど、その当然のことが大切なんだなー、と再確認できました。
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私は、愛知の大学で介護をはじめとした福祉の勉強をしてきました。
やっぱり、この世界は座学だけでは勉強にならないということを、いま身をもって経験しているところです。人を相手にしているわけですから、毎日同じことが起こるなんてことはありませんね。同じように見えて、小さなところで変化があったりするものです。現場で入居者さんから教わることは山のようにあります。大学で学べないようなことも、もちろん。
そんなたくさんの入居者さんに囲まれて、教わったり感謝されたり、時には怒られたり(笑)
日々精進☆です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(‘ω‘)
高嶌でした★
Published by 高嶌